※日々更新前に完成済み文章
今の時代はなんだ?物はあふれ安い生き方しても飢えに困らず、物は安くて大量にあふれている。
しかし、なんだ国の借金が途方もない額で経済崩壊するかもしれないし、少子高齢化で子供は減って老人は増えるわ、産業は他国のとの競争に勝ち残れなくってるわ。
昔も冷戦など、いつおこるかもしれない核戦争の恐怖にさいなまれた来たのかもしれないが
昔の日本は経済は右肩のぼりで成長力もあった。しかし今の日本は、成長し続けるアジア諸国で老いて衰退していく?国となってしまった。
将来は増税されて、年金支給額が上げられて、生涯・一生で社会の会社、バイト先...営利集団の社蓄、下僕になって、開放されるのはもちろん今の65才以上であろう年金生活まで暴飲暴力をせず、健康で医療費に備えて健康でいなくてはならない
食料自給率は40%切っている。さすがに、江戸時代みたいに飢饉は起こりそうもないが、ビタミンのカプセルや栄養剤、もしくは戦中の豆、かぼちゃ、芋の時代になるかもしれない。
サクラが咲く4月、昔は春という季節が新鮮だった。いつからだろう...、当たり前に電車が通過するするみたい毎日をただ惰性で過ごしてるのは
あらゆる事象なんでも科学で証明できる世の中、そもそも原子の塊のだった筈の俺らに遺伝子というプログラムが埋め込まれているんだろうと、たまに考える。
でもその理由も科学が表明している。とりあえず真剣に神や仏を信じるなんて俺にはできなかった。
それにしても20歳を過ぎてからは時間の流れが早すぎる。
今の日本や自分自身衰退してるのが分かる。なにか変えなくては自分を変えてこのふざけた世界に対応しなければそう考えながらも流れに逆らえず。なんとなく今を生きる。
それが俺の毎日だった。
初めての入社から離職して数ヶ月3週間前24才の誕生日のを迎えた。今は収入口は主にドラッグストアのレジ係のパートだ。
周りには若いといわれる。しかしもう24才。今年の誕生日で25。四捨五入で30代。何にも難儀ことなんてなかったのにぶっちゃけありえない。最近は額が広がってきた
それって考えすぎだと思いたいのだが、それは齢を重ねている現実だ。
あ゛っーづがれだ(あーっ疲れた)。今日は日曜だったからな客多かったな
スーパーで買ってきた19円のうどん玉にもやしをいれ蛋白質が欲しいから鯖の水煮をツナフレーク風になればいいのが、フレーク状にはならず、でも一応バラしてうどんに入れる。
あっ誰かメールが着てる。高校のやつも大学も縁は遠くなってた。基本メールも登録した企業サイトのメルメガ以外は毎日は来ない。
なんていうか組織から離れるとある程度の仲も赤の他人に戻るな、ある程度の仲も生活しがみつく根性と付き合うしかない
くらい閉鎖されているスペースに閉じ込められないと某海賊漫画みたいな仲間との固い絆など生まれはこないのだよなぁと思う瞬間。
10年後、俺はどうなっているんだろう。とりあえず何か衝撃さえなければ普通に生きてる。そして40・50代そして最後にはアパート暮らしで骨以外はドロドロの臭い液体になるのか
一人好きな俺はハンバーガーや牛丼屋は一人でたやすく行ける。集まってじゃないとそこらの店に行けないなんて俺は蟻みたいじゃない。でもやはり、それは自分は少し変わっているかも。
「よう久しぶりだな!」
メールが着た相手、久しぶりに会ったそいつは職場や学校でギリギリ指摘を受けるくらいの髪は茶髪で※服装研究
「お前よくあんなグレーというか色的にブラックだった企業に居れるな」
山田そいつは前職で俺と同期だったやつ。俺が前に勤めていた職場は3分の4くらいは新卒は辞めていったが辞めずに残っていた。
そいつは地方出身のやつ2・5枚目くらいイケメンというか、まあファッションセンスのない俺よりましな格好をしたやつだった。
「そっちはどーしてる?」
「まあまあだな。」
やつとたわいもない話を始める。
それから、店を周ったり、飯を食ったりして。
「おまえ、どう女とか遊んでいる。」
「まあ、こんなんだからおんななんてできんよ。」
「・・・」
「ナンパしない?結構、女子高生とかもひっかかるで」
そいつはいわゆる俺とは違い性欲旺盛というか、女の尻尾ばかり追いかけるというか歩く生殖器だった。風俗行ったり、よくメールで人妻とやったとか。
マジか?こいつ本当女子高生までひっかけてるのか。前に携帯のメールで「女子高生はピチピチしてて若くてええど」って言っていたけどそこまで手をだしていたことは、いや、それは本当に捕まるやつが冗談を言っていると思っておこう。そんなことあるわけないよな。神様・・実際に手を出していたら全国ニュースで名前を出して天罰に処してください!!!
まあ、こいつよりマシだが、たまに見る二次元のエロ漫画に欲情している俺が言えた事ではないが...
「とりあえず童貞は卒業できてんだろ?次は素人童貞卒業しないと。」
そう俺は社会人になって、1つの願望それが脱童貞だった。なにか男になれるというかレベルアップするというかそうゆう願望が
なに、偉そうにしてやがる。でも確かに年齢を重ねれば重ねるほど童貞が卒業できなくなり、30才越えると魔法使いとか精霊になれるってどこかのサイトに書いてあった。
しかし、このときはどうかしていたのだろう。