第34話:魔法の前に一仕事だ。
『文が短い』⇒『投稿間隔が短い』である時、『投稿間隔が短い』⇒『文が短い』は成立しない事を証明せよ。
………何言ってんだ俺。
そもそも前提おかしいじゃん。
=1542字=
今回きりがいいのd(ry
只今午前9時。
さて、私たちが朝から冒険者ギルドに来た訳。
それは、ずばり薬草採りの依頼を受けるため。
昼からはグーデントさんと会う約束があるので、朝来ました。
薬草が採れる森まで往復で一時間以上掛かるので、その時間を考慮したらこの時間になった。
「(…ふわぁ……」
ユウちゃんも眠そうだけど、仕方ない。
歩いてりゃ目も覚めるでしょう。
もう一つの理由に、ユウちゃんのギルドカード作成もあるから、宿で待ってて貰う訳にもいかない。
………あ、ネコミミもなんか眠そう。ふにゃ~っとしてる。
尻尾も垂れてるし。
………そういえば尻尾って何処から出してるんだろう?
ズボンに穴なんて開いてないし。
「…ねえ、その尻尾って何処から出してるの?」
「え? ズボンの穴からですけど………?」
あるぇ?何で穴開いてるし?
………勝手に身体にフィットするのと同じ理由?
その人に合わせて形が色々変わる、と?
「………?」
「……なんですか?」
「何でもない何でもない。」
ホントどうなってんのこれ。
□□□
「あの~、この子のギルドカード作りたいんですけど、いいですか?」
「はい、でもここに手を入れていて下さい。3分後にカードが出来ます。」
「ユウちゃん、ここに手を入れて3分間待ってて。」
「こうです?」
ユウちゃんが待ってる間に掲示板の依頼を確認しに行く。
「………へぇ、薬草採取は何時でもあるんだ。」
薬草採取に関しては何時でも需要があるらしく、毎日何度でも受けられる様になっているっぽい。
一体どれだけの効能なんでしょうかね?
煎じてぶっかけたら、しゅわしゅわ言いながら傷が塞がったり?
まぁ今はとりあえず採るだけ。使うような依頼はまだ受けない。
………でも、圧倒的に討伐系の依頼の方が報酬良いんだよなぁ。
どうしようか。
最弱の奴とかだったら私お手製の武器でいけるかも。グーデントさんが遠慮する程度は良い物のだし。
………一度武器屋とか行って、そこの人とかに聞いてみようかな? 専門の人なら良く知ってるでしょう。
「フールさん、カード作ってきました。(ひょこっ」
「あ、うん、じゃあ行こうか。」
今日はグーデントさんいないけど、ちゃんと帰ってこれるんでしょうかね?
実に心配。
いざとなったら全力で逃げよう。
□□□
目的地までの道半ば。
「……遠いですね、森。」
「……遠いね。」
………自転車とかスキルで造れないかな。
道ガタガタで使えないか…。
□□□
「よし、森着いたけど、あんまり遠くに行っちゃ駄目だからね?」
「分かりました。」
「これ薬草の見本。色違いの草もあるけどそれは要らないから。
あと、この鋏で根元から1cmで切って。その方が品質良くなるんだって。」
「分かりました。」
まぁ遠くに行かないよう、私も【神眼】で見張っておくけど。
でも私も採取してる訳だし、ずっと見張ってる訳にはいかないから。
見本は、標本として[アイテムボックス]に入れといた奴。
[アイテムボックス]に入れておくと、何時までも採りたての様にみずみずしかった。
□□□
そこそこ採れたので【神眼】を使ってユウちゃんの所へ行く。
「………ユウちゃんどれくらい採れた?」
「え~と、20個くらいです。」
「よし、じゃあそろそろ帰ろっか。」
「あ、はい。」
時間もそろそろいい頃だし。
□□□
特にハプニングも無く王都に帰還。
期待通りじゃなくてすみませんね。
グーデントさんとの約束の時間にはまだ余裕があるので、とりあえずギルトヘ向かう。
「えー、はい、報酬の1500Sです。」
「ありがとうございます。」
今日は半分じゃないからか多く感じる。
薬草は良質なら50株と1500Sのトレードなので、端数は[アイテムボックス]に仕舞ってある。
明日もするつもりだから、そのときに併せる。
………そして、これからが今日の本題。
『グーデントさんの魔法教室』、だっ!
改稿が(ry
(第13話2014;6/18改稿)
一個やるのも一苦労なんだけどぉ………。




