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03 その吸血鬼、婚活に挑む

 ――勝てば何かを手にすることができるが、負ければその場で全てを失う。


 これは、十三歳からエージェントとして、幾多の戦場を潜り抜けてきたイヴが悟った、この世の真理である。

 もしも敗北――任務失敗をしていれば、不死の吸血鬼であるイヴでも死を意味する。


 命は失わずとも、イヴという存在そのものを失っていたことだろう。

 命を落とすことだけが死というわけじゃないことを、誰よりもイヴは深く理解している。


 希少種族である吸血鬼など、科学者たちの格好の興味の対象でしかない。

 抵抗できぬよう拘束され、好き勝手に薬品を投与され、身体を切り刻まれたりする光景が簡単に想像できてしまう。


 だから、イヴは勝つための準備を怠ることはない。

 不死身=無敵ではないのだ。

 吸血鬼の能力は確かに強力だ。


 しかし、それに甘えて油断すれば死が待っている。

 なので、準備する。完璧に、十全に、あらゆる状況に対応するよう、徹底的に死(敗北)を振り払う。


「ミッション開始まであと一時間……頃合いか」


 イヴは着ていた服を脱ぎ棄て全裸になると、洗濯機の中に放り込み、洗剤を入れて回した。

 その足で風呂場へと赴きシャワーを浴びる。

 ああ……ほどよい熱さが心地いい。デキる男はシャワーからとは誰の言葉だったか?


 ミント系の石鹸で全身を洗い、風呂場から出る。

 パンツをはいて全身チェック。……うん、ほどよく鍛えられたいい感じの身体だ。

 自分が狙うべきターゲットたちは、特殊な趣味でもない限り、このような身体をきっと好むはずだ。


 開始まで残り三十分――そろそろ家を出なければならない。

 店員にオススメされるまま買った戦闘服(スーツ)に身を包むと、イヴは男性用コロンを全身に振りかけた。

 ネットで絶賛されていた話題のコロンである。


 説明書に「少しだけ股間にかけるのがオススメ☆」と書かれていたため、イヴはなんの疑いもなく股間にもかけた。

 やばい、しみる。ミント系石鹸で全身を洗ったからスースー感がすごい。パンツの上からじゃなかったら悶絶していた。

 ヒョコヒョコとした足取りのまま戸締りを完了すると、イヴは戦場へと歩き出した。


 戦場の名は――婚活パーティー。


 男女の欲望が渦巻く、絶望と混沌が入り混じった日常における戦場である。

 はたしてこの戦場に、一握の希望はあるのか?

 それはまだ、誰の知るところでもない。


     †††††


「くそっ! ダメだ! 勝ちの目が見えない!」


 パーティー開始から一時間後、イヴはトイレで愕然としていた。


「婚活パーティーとは、ここまで過酷な戦場だったのか……?」


 実際の戦場では不死身の凄腕エージェントであるイヴだが、男女の戦場では全く歯が立たなかった。

 婚期を焦る、未婚の男女の本能を甘く見ていたと言わざるを得ない。


「なにも、なにもできなかった! この俺が、なにもできなかった……」


 勝負はパーティー会場に来る前どころか、参加受付時点から始まっていたのだ。

 何度もパーティーを経験している婚活の猛者たちは、参加時のアンケートに、馬鹿正直に答えない。


 職業と年収――婚活における最高のステータスを正直に書くことは、その時点で敗北になることを、イヴは孤独な仕事人間ぼっち故に知らなかった。

 カッコイイ職業や儲かる職業、つまり医者やスポーツ選手、IT企業役員などの十分すぎる年収を持つ職業は、婚活女子の格好のターゲットとなってしまう。


 なので、熟練の婚活戦士や、パーティープレイで参加している新米戦士たちは、何よりもまずこの時点から勝負を仕掛けてくる。

 職業を偽り、年収を偽り、慎重に、自らのスペックを殺しつつ、また必要以上に殺さない、絶妙なる婚活境界線マリッジホライゾンを的確に見切って勝負してくる。

 相手に興味を持ってもらえるギリギリを見極め、戦場に赴く。

 敵に警戒されず、ターゲットの興味を引き、お互いの隙を伺い――そこで初めて勝負に出るのだ。


 イヴは、それを怠った。勝負のスタート地点にすら立てていない。

 それが、この結果につながっている。


「いい感じの女性はいた……だけど、近づくことすらできなかった」


 イヴの見た目と年収に狙いをつけた女性陣に阻まれ、そうしてできた隙を男性陣に強襲され、会話すらままならない状態が一時間も続いた。

 まさに封殺というヤツだ。

 結婚するに十分なスペックをイヴは持ちながら、婚活戦士たちの巧みな連携により何もさせてもらえなかった。


 大きな会場を貸し切りにした、数百人単位での婚活パーティーだというのに。

 この日のために、好かれる性格を演じる練習までしたのに。

 その全てに意味はなかった。

 これが、現代の戦――情報戦か。


「畜生、どうすればいいんだ? どうすれば結婚できる? 幸せな家庭を手に入れられる?」


 誰一人として味方がいない、ワンマンアーミーなイヴにその術はない。

 今回は諦め、次回に備えようにも、味方を作るのは難しいだろう。

 イケメンと高収入は、フツメンと平均収入の敵だからだ。

 初めから敵とみなされ弾かれるか、仲間のフリをして利用されるかの二択にしかならないだろう。


「……いっそのこと妥協するか?」


 イヴの収入や見た目に目がくらんだ女性は大勢いた。いすぎて足止めを食らうほどに。


「いや、でもそれは何か嫌だ。たとえ仕事上の結婚だとしても、それだけは嫌だな」


 内面を全く見ない女性。

 収入に目がくらんでいる女性。

 そのような女性とは割り切った結婚生活を送ることはできても、幸せな結婚生活を送ることはできないだろう。


「ふぅ、どうしたもんかな……」


 どうするべきか考えながら、パーティー会場へイヴは戻る。

 すると、途中にある喫煙所から女性の話声が聞こえてきた。

 チラリとそこを覗き見ると、パーティープレイで参加したらしき女性の婚活戦士たちの姿が見える。


「ねえ、今回のパーティー、どう思う?」

「当たりね。イケメン&高収入が十人単位でいたわ」

「ええ、そうね。だけど、油断は禁物。その人たちが本当の年収を語っているとは限らないもの」


 会話の内容から察するに、どうやらベテラン戦士のようだ。

 見た目は若々しいが、実年齢が気になるところだ。


「たしかに。でも、イケメンは別よねー」

「うんうん。顔は偽りようがないもん」

「そういえば一人、ものすごい美形がいるわよね。背がちょっと低い、赤毛の人」


 自分のことだと感じたイヴは、話している女性の顔を確認する。

 さっきまで話していた女性だった。


「超私好み! 年収も申し分ないし、次のアピールタイムも行くしかないわ! 邪魔するなら……アンタたちでもぶっ飛ばすつもりだから覚悟してね」


 殺気のこもった目に、仲間の女性たちが引いている。

 やっぱ今日はもう帰っちゃおうかなーとイヴは思った。


「ライバルになりそうな女は潰す……たとえ、それが友達であっても」

「あ……ああ、そうそう、ライバルと言えばさ、手ごわそうな人が一人いたわね」

「う、うん、背が高くて銀髪の。大人しそうな感じだし、男受けはよさげなんじゃないかしら」


 なんだと? そんな女性がいたのか!?

 女性陣の全力アタックのせいで、他の参加者をほとんど確認できていなかったイヴにとって、この情報はありがたい。

 やっぱ帰るのやめよう。


「でも、その人さっきフラれていなかった? それも、結構な数の人に」

「どうせいろいろと高い条件でも吹っかけてドン引きされたのよ。自分が若くて美人だと思って調子に乗ってるからそうなるのに」

「馬鹿よね。婚活パーティーは戦場、個人の能力よりも、情報と、仲間との連携が勝利へのカギなのに」


 お前らもさっきそんな感じだったじゃねえか。

 イヴは彼女らの言葉に内心呆れた。自分のことを棚に上げすぎである。


(まあ、しかし……)


 情報から察するに、件の女性は自分のようにソロで参加している可能性が高い。

 そして、自分のように勝手がわからず、敗北を重ねている説も濃厚だ。


 これは是非とも帰る前に、一度接触する必要がある。

 それをすることができればだが。


 イヴはその場を離れると、急いで会場に戻った。

 接触するタイミングは、アピールタイム前の今しかないからである。

 時間が経てば経つほど、イケメン&高収入で参加しているイヴには不利に状況が働く。

 トイレから戻った、さほど注目を浴びていないタイミングこそ、最大にして最大の好機。


 ――行くぞ!


 気配を殺して会場に戻ったイヴは、件の美人がどこにいるか探し始めた。

 幸いなことに、その女性はあっさりと見つかったが、間の悪いことに、一人の男性が彼女に近づいていく。

 畜生、そこ代われ。


 その願いが天に届いたのか。少しの会話の後、男が顔色を変え、ていの良い理由をつけて、女性の元を去っていった。

 あの男、めっちゃドン引きしていたな。

 やっぱ帰ったほうがいいかな?


(……いや)


 男に去られた件の女性は、去られたことがショックなのか、切なそうな表情を作りシュンとしている。

 めちゃめちゃ可愛いかった。

 イヴのハートにドストライクである。


 完全に帰るという考えが、イヴの頭から消え去ってしまう威力だった。

 おそるべし、可愛い銀髪美人。

 イヴは誘蛾灯に誘われる蛾のように、自然な動作で彼女に近づき、そして声をかけた。


「あの、少しお話よろしいですか?」

「え……あっ? 私ですか?」

「はい、貴女です。もしよろしければ俺に、貴女の時間をいただけないでしょうか?」

「は、はいっ! 是非!」


 彼女はイヴが声をかけるなり、パァッと表情を明るくした。

 一見クール系美人かと思いきや意外や意外。

 人懐っこくて温かみのありそうなリアクションだ。


 やばい、可愛い。仕事抜きで好きになりそう――と、顔には出さずイヴは思った。

 彼女は美人だし、会話しているときの表情やしぐさから、特別嫌われるような理由が見出せない。

 いったい彼女は、なぜ何度もフラれているのだろうか?


     †††††


「まずは自己紹介でも。俺の名前はイヴ・エルミータージュです。年齢は二十九歳。普段は国家公務員として働いています」


 嘘は言っていない。

 非公式の国家公務員だが。


「あ、わ、私はクロといいます。クロ・ウィザードリング。年齢は二十七歳。普段はセキュリティ会社でOLやってますっ!」

「へぇ、セキュリティ会社で……」


 OL、か。

 イヴはクロのOL姿を想像してひそかに萌えた。黒いストッキングめっちゃ似合いそう。


「何となくですが、クロさんの印象にぴったりなお仕事ですね。なんというか、その、貴女の雰囲気は、一緒にいてとても癒されます。貴女が受付嬢をやっているなら、きっと会社も繁盛しているのでしょうね」

「あ、あーその、えーと……」

「うん?」

「私、受付嬢じゃないですよ? 普通の事務です」

「え?」

「婚活のためにこんなふうにオシャレしていますけど、普段はとっても地味なんですよ」

「えー……」


 クロの告白に、イヴは思わず素が出てしまった。

 こんな美人が地味OLとかありえるのだろうか?

 にじみ出る美しさは隠せない気がする。


「失礼ですが、貴女の勤める会社の人事部の方々は見る目がないですね。貴女のような女性を受付に添えないなんて、職務怠慢を指摘されても仕方がないレベルです」

「あはは、ありがとうございます。でも、普段の私を知ってる人なら、とてもそんな大胆な人事は行えません。それに、私、すごく大きいし」

「あ、はい、それは、そうですね……」


 イヴは視線がクロの胸に行きそうになるのを耐えた。

 だが負けた。男の本能だし仕方ないよね。

 ……少なくともGはあるな。


「こんな大女が受付にいたら、お客さんに変なプレッシャー与えちゃいますもん。一八〇ありますし、私……」

「え? あ、ああそっちの話か……」

「へ? そっちの話?」

「い、いやいやいや、何でもありません! う、うんっ、あー……俺はそんなことないと思いますよ。その背の高さも貴女の魅力の一つだと思います。現に俺は、貴女の背の高さも含めて、すごく魅力的に思えていますから」

「そ、そうですか……。あ、ありがとうございます! そんな風に言われたの初めてで、なんか、その、すごく嬉しいです……」


 あー、可愛いー。

 今すぐ結婚して嫁にしたい。

 嫁にするならこの人しかいない。


 褒められ慣れていないのか、クロは赤くなりながらもじもじしている。

 身目麗しい女性が、可愛い少女のようなリアクションをするのはこんなにも萌えるものなのか。


(それにしても……)


 どうして彼女は今の今までフラれていたんだろう?

 自分より大きな女性を敬遠する男はいるが、彼女はそんなもの気にならないくらい可愛らしい女性である。むしろ大きい彼女だからこそクるものすら感じる。


 それに、そういう男は最初から彼女に声をかけないので、彼女がフラれていた理由にはならない。

 となれば、彼女の性格が問題なのかと最初は思ったが、どうもそうでもないようだ。


 クールな見た目に反して、すごく温かみのある笑顔だし、声が耳に気持ちよく、話しているだけで癒される。

 受け答えもまともだし、優しそうで控えめで、性格に難がありそうでもない。


 見た目も中身も完璧すぎて、下手したら五秒で恋に堕ちるレベルである。

 そうなると、彼女がフラれた条件として、考えられるのはただ一つ――。

 結婚条件しか考えられない。


「あの、クロさん。もしよろしければ、俺と連絡先の交換をしていただけないでしょうか? 正直、俺は貴女に惹かれています。短い時間ですが、貴女と話して、俺はもっと貴女のことが知りたいと思いました」

「え、と、私は全然構わないんですけど、本当に私なんかでいいんでしょうか? 見たところイヴさんとお話ししたそうな方が、まだまだたくさんいらっしゃるように思えますが……」

「いいんです! 俺は、貴女がいいんです!」

「っ! そ、そうですか……、ありがとう、ございます……」


 クロは下を向いてもじもじし始めた。

 あー、マジでこの人可愛すぎる。絶対結婚したい。


「イヴさんのお気持ちは嬉しいです。私みたいな大女に、そこまで言ってくださるなんてとても嬉しい。本当です。でも私、結婚するにあたって絶対に譲れない条件があって……」


 クロの言葉にイヴは少し身構えた。


「こういう場で私のことを知りたいっていうことは、その、そういうことですよね? わ、私と、け、結婚……したいって…………」

「ええ、もちろんそういう意味も含んでいますよ」

「で、でしたら、私の出す、条件を、聞いていただけますか?」

「もちろんそのつもりです。ぜひ聞かせてください」


 一体、結婚するにあたり、どのような条件が出るのか?


「私の出す条件は、これなんですけど……」


 ① 結婚しても寝室は別にしてほしい。

 ② 性行為はなし。

 ③ 急にいきなりフラりと消えるけど気にしないでほしい。

 ④ 満月の夜とか絶対に一緒にいられない。

 ⑤ 人に言えない秘密があるので絶対に詮索しないでほしい。


 以上五つが、クロの出した条件である。


 イヴは思わず沈黙する。特にエッチなことができないのは厳しい。

 こんなにも身目麗しい妻と繁殖行為に走れないというのは、蛇の生殺しのようなものだろう。

 他の条件も、秘密があります、円満な夫婦生活を営むつもりはないですと宣言しているのと同じだ。

 どうりで他の男が逃げ出すわけだ。


「や、やっぱりだめですよね」


 イヴの沈黙を否定と取ったのか、クロはしょんぼりとしてしまう。

 ああ、落ち込んだ顔も可愛いなあ……でも、笑顔のほうがもっと可愛いなあ。

 そう思ったイヴは反射的にクロの手を取る。


「いえ、自分にとっては願ったり叶ったりです。っていうか、むしろその条件は大歓迎です!」

「え、ええええぇぇぇっ!? ほ、本当ですか!? どうして!?」

「実は俺、国家公務員の中でも特別機密性の高い仕事をしていまして。申し訳ないけど、家族にも仕事内容を教えられないんです」

「そ、そうなんですか?」


「ええ、なのでクロさんの出した条件は、仕事的にもピッタリなんですよ。……あなたと子どもを作れないことだけが引っかかりますけど」

「あっ……す、すいません。でも、そこだけは譲れなくて……」

「わかっています。人には絶対に譲れない一線がある。仕方ないです」

「……ごめんなさい」

「謝ることはありません。子どもが欲しかったら養子という手もあります。クロさんは子どもは好きですか?」

「は、はいっ! 大好きです!」

「よかった……じゃあ、この問題は解決しましたね。ではクロさん、改めて連絡先の交換をお願いします。俺は貴女と、結婚を前提としたお付き合いがしたい」

「……はい、よろしくお願いします。これが私の連絡先です」



 クロと連絡先を好感したイヴは早々にパーティー会場を立ち去った。

 目的は達成したので、これ以上戦場にとどまる必要はない。

 自分を狙う戦士たちがいる以上、迅速なる撤退が求められる。


「いい相手が見つかったな」


 吸血鬼である素性を隠して結婚しなきゃいけない自分にとって、クロは最高の相手だ。

 クロの秘密がなんなのかは気になるが、最悪、厄介な女だったとしても自分は寝首かかれて殺されることもないし、返り討ちに殺せばいいだけだ。何も問題は……いや、ある。

 クロの見た目も性格もストライクすぎて、本気で好きになってしまいそうなのが唯一の問題と言えば問題だ。

 そうなった時、その上で秘密を知られてしまった時、はたして自分は、冷徹に彼女との関係を清算することができるのだろうか?


「……どうなるんだろうなあ?」


 その時が来るまで、それはわからない。

 いや、できれば来てほしくない。

 クロとは円満な関係を保ち続けたいものだ。


「ミッションコンプリート、次の作戦はまた後日、と」



 イヴはボルドーに作戦の進捗を送ると、電話帳にクロのアドレスを入れた。

 ちょうど同じころ、クロのほうもイヴのアドレスを入力していたのはちょっとした偶然である。

 こうして二人は連絡先を交換し、結婚を前提に付き合うことになったのだった。

ポイント、ブクマ等、応援よろしくお願いします。

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