表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/34

危機2 ※

千里は、俺を押し倒すと同時に俺の服を脱がした。

「や・・だ」

「なんでですか?かわいいですよ。」


裸になった俺をじっくりとみてくる。


「真っ白ですね。まるで雪のようです、でもここはピンクでかわいいですよ。」


そういうと、俺の乳首を舐めた。

ピチャといやらしい音をたてる。

「やぁ・・・やめ・・て・・・ぁ」


おかしい、俺の声じゃない


「あ、そういえば」

千里はなにか思い出したようにベットを後にする。

俺は今のうちだと思い、逃げようとするが、


「逃がしませんよ。」


口は笑っているが目は笑っていない。

そんな千里に恐怖を覚える。


そうこうしているうちに俺はベットにひきづりこまれた。


「もう、やめてくれよ!俺は何が何でも生徒会になんてはいらなうぐっ。」


俺を押し倒すと千里はキスをしてきた。

千里は俺の唇を舌でこじ開けようとするが俺は負けじと口をかためる。


が、人間には酸素が必要だ。俺は息を吸おうと少しだけ口をあけた・・・

間違いだった・・・


すばやく千里の舌が俺の口内に入ってくる、

「ふぁ・・んっ・・ん・・!?」

舌じゃないものが俺のくちの中に入ってきた。


ごくっ


一瞬のことでわからなかったが

多分、俺は薬らしきものを飲まされた。

のんだことを確認した千里は、俺の口から離れる。

「はぁ・・はぁ・・なに・・をし・・た」


息が切れている。あれ、俺こんな弱かったけ・・・


「気持ちよくなれる薬ですよ。鴉紀君があんまり言うことをきいてくれませんからお仕置きです。」


そう言ってにこりと笑う千里。

俺は、寒気を感じたのもつかの間、

体が熱くなってきた。


「はぁ・・・はぁ・・、あ・・つい・・」

「おや、もう効いてきたんですか。」


千里は冷酷な笑みを浮かべた。








はい、すみませんでした!!

グダグダだし、へたくそだし自分で書いてもうやめようとか思ってました。

でも、頑張ります。

あ、ちなみにこの話は私の好きな方向にもっていきますので、どうぞよろしくお願いします。次もこんな感じなんで、「へたくそだなー」と笑って見過ごしてくださいませ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ