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忘れていた気持ち
「えへへ、内緒にしててごめんね」
そういいながら彼女は自分のスマートフォンで配信アプリを起動し
私に見せてくれた
「え、、ほんとに!?」
画面に写っていたのは、かなりの高確率で配信に来てくれている人のアカウントだった...!
「え、ほんとにびっくりなんだけど!!」
「ごめんね、でも私がいるって気づいちゃったら、やりにくくなっちゃうかもって...!」
瑠奈ちゃんはそういいながらごめんねのポーズをとっていた。
「むぅうーーそんな配慮いらないよ!」
つい本音がでてしまった
「でもわとちゃんがさ、キラキラしているのずっと見ていたかったんだよね、わたし」
「え...」
「ほら、イベントとかさ、すごく楽しそうにしていたじゃん?そういう時すごいキラキラしていて、輝いてて
"アイドル"に本当になれているんだ!!すごーいって」
「...」
うつむいて黙っていると
瑠奈ちゃんがのぞき込みながら
「それを私、壊したくなかったんだ、だから言い出せなかったんだよね」
とぽつりと言った
考えてくれていたんだ
ずっと見てくれていたんだ
そうおもうと、涙が止まらなくなっていた。。。。
いろいろな思いでが浮かんできた。
そうだ、私、配信、楽しんでいたんだーーーーーーーーーー
目の周りまで真っ赤になるくらい、涙は止まらなかった。




