表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
7/7

忘れていた気持ち

「えへへ、内緒にしててごめんね」

そういいながら彼女は自分のスマートフォンで配信アプリを起動し

私に見せてくれた


「え、、ほんとに!?」

画面に写っていたのは、かなりの高確率で配信に来てくれている人のアカウントだった...!



「え、ほんとにびっくりなんだけど!!」

「ごめんね、でも私がいるって気づいちゃったら、やりにくくなっちゃうかもって...!」

瑠奈(るな)ちゃんはそういいながらごめんねのポーズをとっていた。


「むぅうーーそんな配慮いらないよ!」

つい本音がでてしまった


「でもわとちゃんがさ、キラキラしているのずっと見ていたかったんだよね、わたし」

「え...」

「ほら、イベントとかさ、すごく楽しそうにしていたじゃん?そういう時すごいキラキラしていて、輝いてて

 "アイドル"に本当になれているんだ!!すごーいって」

「...」

うつむいて黙っていると

瑠奈ちゃんがのぞき込みながら

「それを私、壊したくなかったんだ、だから言い出せなかったんだよね」

とぽつりと言った



考えてくれていたんだ


ずっと見てくれていたんだ


そうおもうと、涙が止まらなくなっていた。。。。

いろいろな思いでが浮かんできた。


そうだ、私、配信、楽しんでいたんだーーーーーーーーーー

目の周りまで真っ赤になるくらい、涙は止まらなかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ