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わたしが死神になった日

作者:葉方萌生
高校二年生の如月朝葉は目が覚めると暗闇の中にいた。
“おめでとうございます。あなたは神様に選ばれました!”
不意に聞こえてきた声により、自分が命を失い、”神様”に選ばれたことを知る。
とある条件により、現世に戻ることができるというが……。

失った命と、大切な人と、もう一度向き合うための奇跡を描く物語。
プロローグ
わたしのヒーロー
2025/04/21 18:59
第一章 ヒーローになった日
1-1
2025/04/21 19:00
1-2
2025/04/21 19:01
1-3
2025/04/22 08:09
1-4
2025/04/23 08:30
1-5
2025/04/24 08:35
1-6
2025/04/25 08:53
第二章 きみを失いそうになった日
2-1
2025/04/26 09:03
2-2
2025/04/27 08:33
2-3
2025/04/27 08:36
2-4
2025/04/28 07:50
2-5
2025/04/28 07:53
2-6
2025/04/29 09:05
2-7
2025/04/29 09:08
2-8
2025/04/30 09:28
2-9
2025/04/30 09:33
第三章 きみに好きだと言われた日
3-1
2025/05/01 08:23
3-2
2025/05/01 08:27
3-3
2025/05/02 09:00
3-4
2025/05/02 09:00
3-5
2025/05/03 09:00
第四章 闘うことを誓い合った日
4-1
2025/05/03 09:00
4-2
2025/05/04 09:00
4-3
2025/05/04 09:00
4-4
2025/05/05 09:00
4-5
2025/05/05 09:00
4-6
2025/05/06 09:00
4-7
2025/05/06 09:00
4-8
2025/05/07 09:00
4-9
2025/05/07 09:00
4-10
2025/05/08 09:00
4-11
2025/05/08 09:00
4-12
2025/05/09 08:00
第五章 死神と知った日
5-1
2025/05/09 08:00
5-2
2025/05/10 08:00
5-3
2025/05/10 08:00
5-4
2025/05/10 08:18
5-5
2025/05/12 08:00
5-6
2025/05/13 08:00
第六章 最期の願いを聞いた日
6-1
2025/05/13 08:00
6-2
2025/05/14 08:00
6-3
2025/05/14 08:00
6-4
2025/05/15 08:00
第七章 嘘と愛のはざまで
7-1
2025/05/16 08:00
7-2
2025/05/16 08:00
7-3
2025/05/17 08:00
7-4
2025/05/17 08:00
エピローグ
8-1
2025/05/18 08:00
8-2
2025/05/18 08:00
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