1/1

それは突然だった

僕はどこにでもいる普通の高校生だ名前は鏡月宙

毎日が退屈だ面白いことなんかなんにもない人生なんてクソゲーだと思っていた正直生きている意味なんかあるのかと思った

そんな時1人の天使が僕の前に現れた僕は状況を飲めなかったえっ……1・2秒固まった俺は幻覚を見ているのかと

その時天使が僕に微笑みかけながらこういったあなたは住む世界を間違えたと何を言ってるんだ… その天使は僕を天界へと導いそこにはたくさんの天使がいた

天使が名前が遅れました私の名前はサクチュリアあなたは選ばれし者今天界は大変な事になっていますそこであなたに

この天界を救ってほしいのですもちろん条件としてあなたが

望むものならなんなりとお答えします

俺はパニクった事の重大さが飲めなかったのだ

何をいってるんですかサクチュリア様

はい今この天界では悪い悪魔に支配されています

んで今天使と悪魔の共同戦争行われようとしています

そこで勇敢な剣士が欲しくてあなたを呼びました

俺は固まった

けど俺はいいぜこの天界を

そして可愛いこちゃんを明るくそして平和な天界にしてやるぜ

彼はそういった