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朝は…… 其の2
なんで書いたかよく分からないような場面です。
最悪、読み飛ばしても話の流れになんら影響はありませんw
(ホントになんで書いたんでしょう……。)
「ごはん、まだできないの?あ、手伝おうか。」
「いや…いい。もうできる。こっちに来るな。」
アドがまた作業に戻る音がした。
ほどなくして、私の前に湯気の立つカップや香ばしく焼きあがったいい香りのする
ムファル(小麦粉を練って香草や野菜、干し肉を混ぜ込んだ生地で作るパンのようなもの)、
ふわっふわのオムレツが並べられる。
「ほら、食え」
「うん。」
にこっと笑って私はオムレツをほおばった。
「おいしい。」
アドはそれについて何も言わなかったが、嬉しそうな顔になり、私の正面に座って
朝食を食べ始める。
「ん…ごちそうさま。」
暫くして私はごはんを食べ終わり、立ち上がった。
そのまま食器をシンクに運ぶ。
……途中で躓いた。
落としたものはないし、大丈夫!だよね……w
短いですねww
次からはちゃんと話が流れていきます!(多分)
生温かい目で見守ってくださいwww
頑張りますので……。