表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ねこの手、貸します。 秋  作者: 白月 仄
にゃん二章 オータムフェス~準備期間中~
9/25

二章 おまけ

  ──『オータムフェスにて』──


 詩…詩音しおん/副店長

 希…夢野 希

 叶…夢野 叶

 カ…カレン/少年

 歌…歌音うたね



カ「スゴい盛況ですね~!」

詩「ああ。連休と重なる『フェス』開催初日からの三日間は観光客がわんさと来るからな!」

歌「それはそうと、どうしてわたしたちライブの衣装のままでうろついてるの?」

叶「めちゃくちゃ目立ってるよボクたち……」

希「仕方ないわよ、ステージが終わって控え室に戻ってみれば出番待ちの人達で控え室が満杯だったんだから」

カ「やっぱり、有名音楽プロデューサーが観に来るって噂が原因でしょうか?」

詩「だろうな。っていうか、その噂なマジな話なんだよ。運良く目に留まればスターへの道が拓けるからな」

カ「そうなんですか」

希「さて、これからどうする? 当てもなくブラつくのは時間が勿体ないわ」

歌「お兄ちゃんのおごりで屋台の食べ歩き、ってのはどうですか?」

希「お~! それはナイスアイディアね、歌音ちゃん♪」

叶「それ、ボクも賛成~♪」

カ「いいね~♪」

詩「ちょっとたんま! 当人の承諾もなしに数の暴力で決めるのは如何なものかと……?」

歌「そう~お? なら、当人の居ないところで物事を決めるのも如何なものだよね?!」

詩「──うくッ!? …………わか りました、喜んで奢らせていただきます!」

四人「「「「やった~♪」」」」



   ──二章 おまけ 了───

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ