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ねこの手、貸します。 秋  作者: 白月 仄
にゃん四章 黄金の海原
24/25

エンディングテーマ


 ── 《悠久なる四季・秋》 ──



 ──まやかしの道の先

   忘れられたものたちの

   集う淀みの その縁に

   君は隠れて 待っている


   道しるべの導きで

   君が居る場所へと

   続く道

   夢現つから 目を覚ます



   どんなに季節が巡っても

   君は変わらず

   君のまま


   どんなに時がながれても

   君はキミであること

   忘れない



   悠久の時の中

   君は風に身を委ね

   いつか見た風景に

   想い馳せる


   君の囁きは

   郷愁の音色

   君のさざめきは

   抱擁の声


   目覚めた道を辿って

   ボクは君に帰り着く


   揺れる君の歌声に

   ボクはリズムを合わせる


   髪を撫でる風の波を

   懐かしみながら────





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