第一話
消した作品は残っていないので実質初投稿です()
「~♪」
鼻歌を歌いながら、私―晶乃 霞はVRヘルメットに携帯を通して必要な情報を入力していく
鼻歌に合わせテンポよく情報を入r「パスコードか、利用者IDが間違っています」
......ふ、この程度、今日は機嫌がいいから見逃してやろう...
何しろ、今日から新作VRMMO『Unexplored Fantasy world』略称【USF】が稼働する上、初めて義妹である凛と一緒にゲームができるのだ!
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『Unexplored Fantasy world』
略称【USF】これは、一般的なファンタジー作品にダークとコズミックホラーを少々、開拓と探索をメインに、なぜかSFをスパイスとしてぶち込んでしまった(キャッチフレーズ読み上げ)たまによく見る闇鍋ゲーである
しかしながら、ゲームのリアリティ面では今までの名作VR作品がかすむほど芸術的であり、特に物理演算に対する、魔法やスキル等との折り合いなど製作メンバーの正気を疑うほどの作品....らしい
ぶっちゃけ凛におすすめされて一緒にやりたいだけなのでよく覚えていない
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まあ、そんなこんなで
さあ!気を取り直してパスワードを入れなおs「パスコードか、利用者IDが間違っています」
....もう一回i「パスコードか、利用者IDが間違っています」
...落ち着け、落ち着けば大抵のことは何とかなるって昔の偉い人も言っt「パスコードか、利用者IDが間違っています」
よく見直s「パスコードか、利用者IDが間違っています」
...「パスコードか、利用者IDが間違っています」
...いらっ「パスコードか、利用者IDが間違っています」
ああぁぁぁぁぁもう!ふざけやがってぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
許さん、マジでこいつだけは許さん!
私の何が間違っているていうんだ!
オマエに凛とのゲームを邪魔する権利があるのか!?ないだr「義姉さん!初期設定はできましたか!」
いつも通りノックもなしに扉が開け放れ、唐突に凛が私の部屋に入ってきた
驚くから、せめて足音ぐらいは立ててほしい....が!
今回はグッドタイミング!
思いっきり凛に頼ってしまおう!
「何回か入れたけどまだ入れてなくて...」
「義姉さん、これは新規加入者用のサイトです」
あまりに的確過ぎるツッコミ....
....私の妹は優秀だったよ....
「大丈夫ですよ義姉さん!義姉さんはだいぶポンコツなところを除けば、優秀ですから!」
「褒めてくれるのはうれしいのだけれど、当然のように考えていることを読み取るのはやめてね!?
あと!ポンコツ呼ばわりはやめて!」
「義姉さんがポンコツなのは事実ですので...」
これが、気づいたら義妹にポンコツ認定されていた件についてて奴だろうか...
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さて!気を取り直して、ベットに寝ころび、VRヘルメットをかぶる
このヘルメットは使用時、ベッドなど安定した場所での使用が推奨されているため、凛には自分の部屋に戻っていただいた
悪いがこのベットは一人用なのでな!当然のように私のベットに入ろうとするのはやめてもらおうか!
そんなことを考えながら機体の電源を入れ私はUSFの世界にログインした




