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りなぽん小説  作者: りな小説家の卵
3/3

アメリカは優しい国

沖縄県は、マンゴーやサトウキビが有名ですよね。

でも米国軍基地がありますよねえ?

最近はそれを追い出そうという運動もあるそうですよ。

そこで私は思うわけです。

日本は昔アメリカに負けました。

だったら占領されるのが普通です。

でも、アメリカは占領しませんでした。

その証拠に、世界地図には日本とくっきり書かれていますし。

だったら沖縄のちょっとくらいはアメリカに占領されたっていいじゃないですか。

良くない人もいますよもちろん。

でも日本はやはり負けたわけですよ。

弱肉強食の時代ですから、負けたら領地を奪われる。

それが普通の時代でした。

なのに、「アメリカは沖縄から出て行け。」「日本攻めて来たくせにいばるな。」とかほざいている人がいます。

あなたたちは誰のおかげでお米を食べられていると思ってるんですか?

日本のお米のほとんどがアメリカから輸入した物なんですよ。

自国に負けた国に大切な食糧を分ける。

そんな優しい国に出て行けなんて、到底言えませんよ。

他にも、アメリカは日本に役立つ働きをしています。

この小説を読んでくれた方は、もう一度考え直して下さい。

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