俺の平和な学園生活
君は最高の学校生活というものを考えたことがあるだろうか?
俺、高原 拓海は常に考えている。
なぜなら、学校生活とはその時期にしか味わえないものだから。
とりあえず軽くプロフィールを紹介すると
中学二年、趣味は読書、彼女いない歴=年齢とこんなもんである。
さて、話を戻そう。
自分の中で最高のスタイルというのは
授業中に睡眠、休み時間に読書、掃除はサボり、帰宅は誰よりも早く
とこんなもんである。
まあ、ただだらけているだけじゃないかと言われればそうなのだが
自分の中ではこれが最高なのだから仕方がない。
とまあ、これから話すのはそんな俺の生活スタイルが大きく変わる経過を
つづった物語。
俺、高原 拓海は常に考えている。
なぜなら、学校生活とはその時期にしか味わえないものだから。
とりあえず軽くプロフィールを紹介すると
中学二年、趣味は読書、彼女いない歴=年齢とこんなもんである。
さて、話を戻そう。
自分の中で最高のスタイルというのは
授業中に睡眠、休み時間に読書、掃除はサボり、帰宅は誰よりも早く
とこんなもんである。
まあ、ただだらけているだけじゃないかと言われればそうなのだが
自分の中ではこれが最高なのだから仕方がない。
とまあ、これから話すのはそんな俺の生活スタイルが大きく変わる経過を
つづった物語。
第1部 ことの始まり
2012/11/06 13:42
(改)
第2部 対応不能の事態 (未完成)
2012/11/13 16:23
(改)