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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺の平和な学園生活

作者:ambitious man
君は最高の学校生活というものを考えたことがあるだろうか?
俺、高原 拓海は常に考えている。
なぜなら、学校生活とはその時期にしか味わえないものだから。
とりあえず軽くプロフィールを紹介すると
中学二年、趣味は読書、彼女いない歴=年齢とこんなもんである。
さて、話を戻そう。
自分の中で最高のスタイルというのは
授業中に睡眠、休み時間に読書、掃除はサボり、帰宅は誰よりも早く
とこんなもんである。
まあ、ただだらけているだけじゃないかと言われればそうなのだが
自分の中ではこれが最高なのだから仕方がない。
とまあ、これから話すのはそんな俺の生活スタイルが大きく変わる経過を
つづった物語。
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