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0.プロローグ

初投稿です。投稿頑張りたいと思います。プロローグなため少ないです。

あるところに、歴代最強と呼ばれた空術師なるものがいた。そのものは、風魔術を使って、空気に干渉するという技を編み出した。これは、魔力が取り柄の魔術師が最強へ至る物語である。


俺の名前は、ラティエル。伯爵様に拾われた平民だ。俺は孤児院生まれで、腹を空かせていたところに、伯爵様に拾ってもらった。どうやら俺は魔力が多いらしい。伯爵様が拾ってくれたこの御恩を返そうと思った。否、思っていた。

「『空気』だと⁉︎そんなゴミのような魔術はいらん!育ててやった恩も忘れて!出ていけ!」


魔術適性を調べたら俺はゴミだったようだ。神官様は、ユニークマジックと言っていたが、伯爵様に追い出された。やばいかもしれない。

「こっからどうすればいいんだよおおおおおお!」


森に男の声が響いたそうだ。

「こここうしたらいいよ」などの優しいコメントがあれば幸いです。ダメ出しよろしくお願いいたします。

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