表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/38

塩は身体に悪いのか?

今回は競馬の話ではないです。

 よく塩分の取り過ぎは良くない、と言われます。塩は人間にとって必要不可欠のものですが、確かにとりすぎはよくありません。ですが、昔は減塩食品なんか無かったですし、そもそも日本人は塩分の多い食事をとってました。そして、塩分は身体に悪いと言われる一方で、脱水症状を防ぐため、塩分を含んだスポーツ飲料や塩飴などを飲食することが推奨されてたりします。矛盾していると思いませんか?

 実はこれ昔、工業塩を食用として転用した事に端を発していると言われます。日本では元々海水から塩を作っていました。しかし海外から安い岩塩が輸入できるようになると、塩田は衰退しました。世界情勢が悪くなり、海外から輸入できなくなると、工業塩で良いじゃないか成分もほとんど同じ塩化ナトリウムだし、と言う事で塩化ナトリウムほぼ100%の塩が売り出されました。

 確かに自然の塩もほとんどが塩化ナトリウムですが、他にもカリウムやマグネシウムなどミネラル分も含まれてますし、塩化カリウムなどは余分な塩を輩出するという働きもします。どうせほとんど含まれていない成分などなくても良い、味も大して変わらない、とその当時は思われていた成分が結構重要だった訳ですね。ですので、自然塩を使っている限り、本当はそんなに塩分を気にする必要は無いそうです。

 ちなみに、私のオリジナル小説で合成食品がまずいと言う設定の一つは、この逸話に基づいています。軍のレーションは基本的な三大栄養素以外は、サプリメントで補給すると言う感じです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 更新お疲れ様です。 [一言] まさに「ひと味違う」というヤツですね。 まぁ何事も「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」と言います。 適量を心掛けたいですね。 以前の勤務先では、みんな汗をか…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ