2020年令和2年12月4日雑記
2020年令和2年12月4日金曜日晴れ冬の時期なれど少々暖か
何もなければ休みだがアルバイトの依頼を受け仕事。
しかし、少々の配送で終了し午前中に帰宅。
日課の自転車で河川土手を計三度30キロほど走る。(朝5時、13時、16時)
先日に雑記で書こうとしたことを今回に。
ふと思い出したのが、「本(書籍)」
実家に大量の本を置いてきたわけですが、親父殿も読むのが好きなのか不明ですがわたしの本がたくさん置いてあります。カラーボックスに。
ええ、いいんですよ。おいてある分には。
で、問題は保管場所と状況なわけです。
二階の当時わたしの部屋にどっさり置いてあります、カラーボックスに。
その部屋は西陽ががっつり差し込むのですよ。
それで、その問題の西陽をガッツリバッチリ浴びるような場所にカーテンもなしに置いてあるので真っ白です。真っ白。それを見たわたしも・・
我が女神さまも持っているという「花の慶次」。それの原作本「一夢庵風流記」(ハードカバーの高い希少な本)も背表紙真っ白w
表題がかろうじて読めるくらい白い・・
もう言いようがないorzですよ。
ダルタニャン物語、モンテクリスト伯(同じくアレクサンドル・デュマ)、吉川英治「三国志」、その他もろもろが真っ白なんですから・・
皆さんも大切なものは他人の手に触れることのないように・・