♯1最近の悪役令嬢モノについて
おはようございます、こんにちは、こんばんは、椎葉街と申します。
様々な方のなろう系に対するエッセイを読んでみて触発され「自分でも思ったことを書いてみよう!」と言うことで書いてみました。初投稿でとても拙い文章ですが最後まで読んで頂けると嬉しいです。
さて、第一回と称しまして[←続くか分からない(笑)〕今回は最近なろうで流行りの悪役令嬢モノについて語ってみようと思います。
そもそも、「悪役令嬢モノ」とはどんなものが原点なのでしょうか?私はゲームで元から悪役に設定されているキャラクターに現代人やその悪役令嬢自体がバットエンドを迎えた後に過去に戻ってやり直すモノだと認識しています。このような発想に行き着いた方々は本当にすごいですよね(笑)
しかし、最近の悪役令嬢はそもそも悪役なのか?と思ってしまいます。だって、基本的に悪どいことしてるのネトリ相手ですよね(笑)大体が婚約破棄から始まって悪役令嬢が「これこれの証拠がー」って感じで論破していきますよね。未来を知っていたり、一回バットエンドに行き着いたならばその行動は悪役令嬢の行動としてわかりますけど特に何も前フリなしでこれしたらよっぽど破棄された側が変なことしてない限り破棄された令嬢は悪役なのか?と思います。絶対相手が悪役令嬢でしょ(笑)
とまあ、こじつけのようなものですが物申して?みました。
こんな駄作を最後まで読んでくれた方々、誠にありがとうございますm(_ _)m
どんな辛辣な感想、罵詈雑言でもお待ちしています(笑)