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文化祭の売上金額の平均と勝敗 解説

皆さんこんにちわ、いつもお読み頂いてありがとうございます。

名残惜しいですが今回が最終回となります。

それでは解説させて頂きます。


今回の話はアメリカの統計学者E.H.シンプソンが提示した。


『集団を2つに分けた場合にある仮説が成り立っても、集団全体では正反対の仮説が成り立つことがある』


と言う言葉を用いた物語でした。

一見するとありえない状況に見えますがこういう場合はこの状況がありえるのです。


Aクラスのメンバーは男子8人、女子2人。

Bクラスのメンバーは男子2人、女子8人。


この条件の時に以下の売上金額を出せば・・・


Aクラスの集計結果

800円が男4人

700円が男4人

620円が女1人

580円が女1人


Bクラスの集計結果

830円が男1人

770円が男1人

700円が女4人

600円が女4人



Aクラスの男子の合計金額は6000円で8人の平均額は750円

Aクラスの女子の合計金額は1200円で2人の平均額は600円

Bクラスの男子の合計金額は1600円で2人の平均額は800円

Bクラスの女子の合計金額は5200円で8人の平均額は650円


男女の平均額で見ればBクラスは勝っているのに合計金額で見ればAクラスが勝っている。

合計人数は同じなのに非常に面白い事実ですね、学生の方も平均点数と合計点数で同じ様な事が起こるかもしれませんので知っておくと良いかもしれませんね。




それではみなさん、ここまでお読みいただき本当にありがとうございました。

また別の作品でお会いしましょう~。

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