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主人公は過去のことを思い出していた
主人公はただの農民だった。
親の手伝いをよくしていた。
だがその生活も一瞬にして変わってしまった
あの龍によって
町へ野菜を売りに町へ行っていた。
村に帰っているとき村に高く火が昇っていることに気が付いた
そこには龍がいた村にはその龍が通ったであろうところにぽっかり穴が開いていた。
それを見て主人公はりゅうんみ復讐することを決意した。
???「なにしてるの?」
主人公に話しかけてきたひとがいた
主人公「メイ先輩おはようございます」
彼女はメイ先輩。
冒険者の先輩だ。
主人公「ボーとしてました」
メイ先輩「そう、特に何もないならよかったわ」
主人公「そういう先輩は何してました?」
メイ先輩「私は依頼を受けて魔物を討伐していたわ」
主人公「そうなんですね」
主人公「何の魔物を討伐してたんですか?」
メイ先輩「ホワイトウルフを討伐してきたわ」
メイ先輩「あの事件以来魔物が町の近くに出没するようになったわね」
主人公「、、、」
あの事件というのは龍の封印が解けた時のことだろう
主人公「、、、そうですね」
気持ちを改めて魔物の討伐に行く
ぼくは龍に復習しなければならないのだ
さて魔物の討伐に行くかぁ
案外文章を書くのってむずかしいですね。
今後の展開に期待しといてください。
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