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Extreme Stripes  作者: 藤宮はる
しましまとは
27/30

飽きた

続けるけども

さぁ今回もいつも通りでいきましょう。


「いつも通りってなんだろう……」

「キチガイばっかでいつも通り……」

「ドヤァ……」


ちょっと皆さんどうしたんですか!なんでそんなにやる気ないんですか!

あとドヤは何を言ってるんですか!


「あと三話かーめんどくさいなー」

「今回含めて四話だよな」

「ネタつきてるねん」


ここまで来てネタ切れですかそうですか


「三十話までもつと思ってたんだけどなー」


頑張ってくださいよ


「ネタとか考えるのめんどいんだ」


が、頑張ってくださいよ


「正直自我持ってる地の文っておかしいやないか」


そ、そんなこと言わないでくださいよ!気がついたらこうなってたんですから!


「流石にドヤの意見は今更言うべきではないと思う」

「地の文だって一生懸命仕事してるんだぞ」


はるさん……しましまさん……


「なんか俺ばっかいつも損な役回りやな」

「言動でしょ?」

「言動だろ?」


言動ですよ


「台詞いれてるのははるやん?じゃあリアルで言ってるわけや無いやん?」


メタ発言も度を過ぎるとただ気持ち悪いだけですよ?


「せやけどなーなんていうかーアレやねん。あれ?何が言いたかったんやっけ?」

「知らないよ」

「知るかよ」


知りませんよそんなこと


「もうええわ……なんか疲れるわコレ」


そんなこと言わずにいつもみたいにわいわいしましょうよ


「わいわいしてたことあったっけ?」

「二章あたりは結構してたんじゃないか?」


普段のアレ楽しんでないんですか!?


「いや楽しいよ?ただわいわいとはなんか違うような……」

「俺もそんな感じがするんだよ」

「適当やなお前ら」


ドヤさんが人に適当とか絶対言っちゃいけないと思います


「なんでや!意外と考えとるで!?」



ネタが本格的に思いつかない。

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