『道』
尻明日書きたい症候群
「さて、地の文」
はい?なんですかはるさん?
「ここに誰か呼んだよね?」
い、いいえ?呼んでませんよ?
「お菓子とか食べたあとがあるんだけど?」
そ、それは私ですよ!
「いやお前喋る口あっても食べる口はないだろ」
……すみません。
「で?誰呼んでたの?」
やみのまの鹿乃さんとチートの千歳さんとSoAの風晴殿です。
「なんで時音だけ殿呼びなんだか……」
それはアレです。敬意を払ってです。
「そんなことはどうでもいい。何で勝手に次元つないでいろんなとこから人呼んでるんだよ」
えーと……暇だし寂しかったので……
「でも次元つながないでよ、後始末困ってるじゃないか」
え?私ちゃんと塞ぎましたよ?
「表面上はね」
道はまだ残ってるってことですか?まっさかー!
「いや残っちゃってるから」
え……それってやっぱマズイんですか?
「お前が完璧に見えなくなるように道を塞いでいたら大丈夫かもしれないぐらい」
じゃあ大丈夫ですね!
「どこからその自信は来るんだよ!」
まぁ普通の人には絶対に見えませんし、空間をイジれる人もいないでしょう?
「うーん?……そうかな?」
まぁ大丈夫ですってきっと。……そういえば今日はしましまさんとドヤは?
「今日は休み、というか僕が風邪引いてるからうつしちゃ悪いと思ってね」
あぁそういうことですか……ってはるさんゆっくり休んでくださいよ!
「あ、やっぱそう思う?」
さっさと薬飲んで寝てください!今日はここまで!
しかしギャグしか書けない模様