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Extreme Stripes  作者: 藤宮はる
しましまとは
23/30

済まぬ

内容の通りです。


あ……(察し)

ま、まぁ気にしなくてもいいんじゃないですか?


「いや、これは気にするべきだ」

「せや、これを放っとったらイカン」


そうですね……何でこんなことになってるのかはるさん説明どうぞ。


「寝てました」

「死ね」


ちょっとしましまさん、何もそこまで言うことはないでしょ?


「コイツは言わないと駄目だ」


そういうものなんですか……


「あと今日の分思いついてなかった」

「くたばれ」

「予約投稿というのがあるのに出来なかった理由です」


考えずに寝ないでください。流石に私もそれには死ねとかくたばれとか言わざるを得ないですよ?


「済まぬ」

「一日一回失敗したんやしこれでこの話も終わりやな」

「いやそれはちょっと待ってほしい」


そうですよドヤ、せっかくここまで来たのにやめるなんて……


「ここまで来たからこそこのミスが目立つんや」

「済まぬ」

「もっと誠意を持って謝れや」

「申し訳ございません」


うわぁ……あのはるさんが土下座して謝ってる……


「まぁ何でもいいが実際はあと数分ある、速攻でやれ」

「団長……うん、頑張るよ。やれるだけやってみる」


やっぱなんだかんだでしましまさんは優しいですね。最初こそこの作品に否定的だったけど。


「うるせぇ黙ってろ」


速攻で書けるように私もサポートしますよ。


「地の文……ありがとう」


ほら、ドヤもどんどん喋って……あれ?いない?


「あいつ帰りやがったな」

「なん……だと……!?」


マジですか、あいつせっかく感動的な空気をつくりだそうとしてたのに帰りやがったのか。


「まぁ仕方ない」

「仕方ないで片付けるしかないのか」


まぁ正直ドヤいないほうが実はスッキリはしてますよね。面白みは欠けますけど


「面白いかアレ?」

「一番キャラが立ってるからじゃないか?」


ドヤ顔、吹雪、突っ込み、イジられ……こんなにも要素がありますからね。


「まぁ帰った奴のこといっててもしょうがない」

「そうだな」


じゃあ今回はドヤもいなくなってるしこの辺で。

考えとかないとやばい

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