変化
第2章としてもいいんじゃないか?
そんなこんなで今日も始めましょうか
「やりたくないこと、やりたいこと、両方やらなきゃいけないのが学生のつらいとこだな。覚悟はできてるか?俺はできてない」
「駄目じゃねーか」
相変わらず意味の分からないことを言ってますね。
「そういやドヤは今回いないのか?」
今回は来てないようです。
「あいつにも自由はあるんだ。放っておいてやれ」
「なにその意味深な台詞」
そこまで意味深でもないだろう。
「二人でやるとやっぱ文字数少ないよね」
「言うほど変わらないだろ」
地の文も参加してますからね
「全部会話文だとSSでしかないよな」
「こまけぇこたぁいいんだよ」
ところで今日はどんなことについて話すんでしょう。
「まぁ十話超えたし、何かやりたいね」
「ファンタジーの世界入りとか?」
「あ、幻想入りやりたい」
別の作品でやってください。
「やったっていいじゃない。人間だもの」
人間だものつけたら認めてもらえるとでも?
「この世界では俺が神だ!ふははははは」
「おい壊れちまったぞ」
知りません、勝手にどうにかしてください。
「めんどくさい」
「この世界を改変してやるぜ!ぐへへへへへ!!」
「ちょ
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「ん……ここは……?」
ここは魔法の世界のようです。
今しましまさんが居る場所は森の中だそうです。
「地の文なのに信憑性がない書き方だな」
私だってどうしていいかわからないんだから仕方のないことです。
「そういやバカはどこだ?」
この世界には来てないようです。
「……ここで俺に何をさせるつもりだ?」
武勇伝でも作らせるんじゃないの?
「とりあえず森の中だったよな?抜けていいか?」
行動については特にどうさせろとか無いですね。じゃあ
しましまは森を抜けた。そこには道があり、その先は小さな町に繋がっている。
「TRPGの気分だ、ソードワールドみたいだな」
それイメージしてやってるっぽいですね
あ、文字数そろそろいつものとこ行くんでここまでです。
「え?続くの?」
続いちゃう