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Extreme Stripes  作者: 藤宮はる
ふぁんたじぃ
11/30

変化

第2章としてもいいんじゃないか?

そんなこんなで今日も始めましょうか


「やりたくないこと、やりたいこと、両方やらなきゃいけないのが学生のつらいとこだな。覚悟はできてるか?俺はできてない」

「駄目じゃねーか」


相変わらず意味の分からないことを言ってますね。


「そういやドヤは今回いないのか?」


今回は来てないようです。


「あいつにも自由はあるんだ。放っておいてやれ」

「なにその意味深な台詞」


そこまで意味深でもないだろう。


「二人でやるとやっぱ文字数少ないよね」

「言うほど変わらないだろ」


地の文も参加してますからね


「全部会話文だとSSでしかないよな」

「こまけぇこたぁいいんだよ」


ところで今日はどんなことについて話すんでしょう。


「まぁ十話超えたし、何かやりたいね」

「ファンタジーの世界入りとか?」

「あ、幻想入りやりたい」


別の作品でやってください。


「やったっていいじゃない。人間だもの」


人間だものつけたら認めてもらえるとでも?


「この世界では俺が神だ!ふははははは」

「おい壊れちまったぞ」


知りません、勝手にどうにかしてください。


「めんどくさい」

「この世界を改変してやるぜ!ぐへへへへへ!!」

「ちょ


――――――――――――――――――――


「ん……ここは……?」


ここは魔法の世界のようです。

今しましまさんが居る場所は森の中だそうです。


「地の文なのに信憑性がない書き方だな」


私だってどうしていいかわからないんだから仕方のないことです。


「そういやバカ(はる)はどこだ?」


この世界には来てないようです。


「……ここで俺に何をさせるつもりだ?」


武勇伝でも作らせるんじゃないの?


「とりあえず森の中だったよな?抜けていいか?」


行動については特にどうさせろとか無いですね。じゃあ


しましまは森を抜けた。そこには道があり、その先は小さな町に繋がっている。


「TRPGの気分だ、ソードワールドみたいだな」


それイメージしてやってるっぽいですね

あ、文字数そろそろいつものとこ行くんでここまでです。


「え?続くの?」

続いちゃう

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