表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
折々な日常の中で  作者: 仲村遊一


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

46/47

あっという間


本当にあっという間だった。




このエッセイを始めて1年が経った。

まずは日頃から読んで頂いている方々に本当に感謝すると共に、私の周りにいる友人や同僚の方、家族、関わってくれている全ての人にありがとうを伝えたい。

顔も名前も知らない人や、また逆に作者の人柄や人相までわかっている人など色々な人が関与してこのエッセイは運営されている。

1人では続かない事でも誰かといれば続けることが出来る。

3日坊主で根気のない人間がここまで続けることが出来たのはひとえに皆様のおかげだ。


この1年本当に色々とあった。

生きている上で出会いと別れは必ずあるがこの1年ほど多かった年はない。

心身共にギリギリのところで生活している時もあれば、心から幸せを感じている時もあった。

感情の揺れ幅が大きく、人生の修行と言うには少し厳しく楽観的な考えの私にとっては心を擦り減らすような日々だった。


それでもこのエッセイが拠り所となった。

本音を不特定多数の誰かに向けて発信する。

愚痴のような内容もあれば、感動した事を誰かに伝えたい事もあり、気付けば40回以上も更新しているエッセイとなった。

最初は手探りで始めたエッセイで誰からも見向きもされなかったが、SNSなどを駆使しながらコツコツ更新していると見れくれる人が増えていった。

今ではブックマークして下さる人までいて、更新をある意味楽しみに待ってくれている人がいる。

そのことが本当に心の支えになった。


拙い文章で実際に読み返していても何を伝えたいのか、また同じような文章を書いているなと感じる瞬間もあり、ここまで積み上げてきたのは果たして成長と言えるのかどうかわからないが、一応成長していると思いたい。


離婚問題の際にも書いたかもしれないが、あれだけの人生の帰路に立った際に思ったことがある。


思っている以上に人生は長くない。

考えている事は言葉にしないと伝わらない。

やりたいことはすぐにやること。


エッセイを始めて1年。

この言葉たちを胸に刻んで更新してきた。


実際にバイク事故で死にかけたこともある。

友人関係のトラブルに巻き込まれて心が疲弊したこともある。


だがそれもやりたいことをやった結果であり、後悔は全くしていない。


「壁は越えられる人の前にしかやってこない」

有名な野球選手の言葉で、大好きな言葉だ。


事故やトラブルは回避できるに越した事はない。

だが起きてしまった以上対処するしかない。

そうやって遮二無二やってきたことが人としての成長や経験になるのだなと身をもって感じた。


そのことをこのエッセイを通じて伝えたい。


また明日から新しい日々が始まる。

時間は誰にでも等しく平等にある。

誰かが寝ている時間に努力している人もいれば逆にだらけて腐っていく人もいる。

果たしてどちらがいいのか、答えはわかりきっている。


この更新を機に新しいことにチャレンジしたい。

出来れば本来の目的であった小説を書きたい。

学も想像力も無い私だが無い知恵を絞って書いてみよう。


さぁ、新しい日が始まる。

毎日がチャレンジだ。

あっという間に人生は終わってしまうから。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ