表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
106/106

【あとがき】

 パト○ッシュ……僕はもう疲れたよ……。

 何だかとっても眠いんだ……。


 いや別に徹夜で書いている訳ではないですけどもね。



 拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。

 ドラッグ・オン・フェアリーテイル、お楽しみいただけましたでしょうか。


 今回で第3作目となりますね。

 思えばこれでまさか3作品、4作品も書くとは思いませんでした。意外とこの好き勝手に人を殺してくれる悪党連中が好きなんですね。書いていて楽しかったです。

 ただまあ書き直しましたけど。


 当初ですとちゃんと人がいた東京の舞台を想定していたのですが、現実味があまりにもありすぎたので一旦書き直しとさせていただきました。

 連載が始まった時はゲームルバークというアメリカの架空の地方都市を想定していたのに、3作品目になって急に現実の都市が出てきたらあれかなって思ったんですね。それにユーシアさんもリヴ君も結構人を殺しますし。

 炎上も怖いし……何が垢BAN対象になるか分からないし……。怖い世の中になりましたね。



 さて、彼らの物語はどうなるでしょうか。

 それは神のみぞ知るという訳で、ここはよろしくお願いします。


 あ、次もし書くんでしたら多分それはコラボになって……あいや何でもないです。ネタバレよくないですね。

 喋りすぎちゃうのが私の悪い部分でございます。


 最後に。

 ここまで読んでいただいた心優しい読者の皆様方、とても感謝しております。こんな拙い物語を楽しんでいただければ作者冥利に尽きます。

 そしてまた新たに始まるだろう、悪党たちの自由すぎる世界崩壊の物語をどうかお楽しみに。


 山下愁でした。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ