馬車から降りるのは命懸け!?
~学園到着~
「ありがとう。ルデオ。」
「いえいえ、お嬢様をここまで届けるのが私の仕事ですから。」
クリスティアはおじいさん御者であるルデオにお礼を言っていた。
「ではお嬢様帰りの時刻にまた迎えに参ります... 」
「ええ、ありがとう。」
そうしてクリスティアは微笑み、
馬車は屋敷へと帰っていった...
~同時刻・学園到着~
うっ、うわー!!!!筋肉!!
よく耐えた!よく耐えた!!!(二度言う。)
やっ、やっと着いた...
あっ、ご主人ルデオじいさんに礼言ってる。
さすがヒロインだな~。
ガタッ
え?もう発進?
速くね??おじいさんなんだし、もうちょいゆっくりしようよ!いや、ちょう健康!体力すご!(←私に体力がないだけ)
やっ、ヤバイよヤバイ!!
どうしようこのままじゃ屋敷に戻るじゃん!
うっ、うわー!!!
そっ、そうだ!!
木に跳びうつろう!!
うっ、怖い!!でも、
にゃーんぷ!!(ジャンプと言ってます)
に、ニャーハッハッハッ...
... 死ぬかと思った...
って、ん?
うっ、うわーー!!!
やっぱ学園大きいしキレイだなー...
それに... さすが乙女ゲー!!!
美男美女がそろってる!!
ここは、楽園か!!??
いーや、乙女ゲーです!!
って、ご主人もう行っちゃってる!!
速く追いかけなきゃ!!
「ニャッ、ニャー!!」
(まっ、待ってー!!)
観覧ありがとうございます!