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003.『僕』と『教えてもらった事』について考察してみた。

『僕』に就いてにはオマケみたいな感じ....

ふむ、スキルのお陰で今日はまだ疲れてないから続けてみよう。


『僕』は何だ?

....死ぬ前には20歳、ニートだった。

名前は......まぁ、言う必要はないんだろう....

まぁ、そんな感じで無職のだめな人間だった。

『僕』だって望んでダメダメになったんじゃない...全部あいつのせいで!

まぁいいや....もう死んだし....


それで何で死んたのかだが。

お風呂しようっとしたら石鹸踏んで転んだ........残念。

で死んで気がついたら?真っ白な世界、誰かいないのかっと思ったら神様が出て?何か世界に人数が足りないとか何とか.....で神に説明とか?聞いて?加護と言うチートもらって?そして、転生ってのだ.......


すごく略した気がするけど....まぁいいか。どうせ、重要なのは神に『教えてもらった事』だからな。


で『教えてもらった事』だが、まずこの世界に対してた。


この世界はやっぱファンタジーの世界で魔法アリ、亜人アリ、冒険者アリらしいだ。

もちろん元の世界とは言葉が全然違う。

一年は12月、30日、24時間、60分で元の世界と同じ、中世風の世界だ。あ、遠い東には同じく東洋の国も有るらしいだ。

そして、この世界は魔法のせいで科学はあまり発展できなったようで、ザ中世って感じだ。


世界に関してはこのくらいで、次は世界の人々の事だ。

先、一般大人の男性の平均のレベルが5~6だと言ったが、それは非戦闘系の話だ。

この世界の人々は戦闘系の人と非戦闘系の人で別れていて戦闘系の人は経験値を得ることが非戦闘系の人より易い。

何が易いって聞くと、経験値を得るとき必要な経験が非戦闘系の人はより多く必要って事だ。

うむ、僕が昨日に一度考えた事で得た10の経験値が非戦闘系の人は僕の10倍考える事で得られるのだ。まぁ、人それぞれですこきづつ違いは有る。

スキルに対してもそんな感じだ。


そして、魔法の就いてだが。やっぱ適性って奴は有る。

魔法は火、水、風、地、電、暗、光の7つで、また下級、中級、上級、極級の4つで別れたいる。

そして、適性も経験値やスキルのように非戦闘系と戦闘系に別れていて非戦闘系の者達は主に農業や漁業に相応しい水、風、地の下級の適性が戦闘系は全属性の下級なら中級まで、そして、そこからさらに適性か有る者が上級から極級まで辿るらしいだ。

非戦闘系と戦闘系に別れている適性たが適性の数には差はないようだ。適性の数は人それぞれで1~3つまである。

もちろん時々全属性の適性を持っている人も出るようだ。


で、魔法の話もこれまでで次は加護の話だ。

加護は、20歳と言う若い歳に死んだ僕は今度の世界では早死しないように神が与えたのだがその内容は.....


《『時空の神 : マティアスの加護』時空の神、マティアスが与えた加護。初めて聞いた言語に陰って学ばなくても理解ができる。魔法の全属性の適性を極級までにする。そして、経験値と熟練度を得やすくなる。(非戦闘系の10倍)》


うむ、メチャクチャなチートだ。

長生きどころか最強になるパターンだこれは....まぁ、めんどいからしないけど....


これで神に『教えてもらった事』終わりだ。今日はこれで最後にしよう。

うん?そういえば経験値のお知らせがないな?


《『スキル』:『深化思考 : Lv.1』の熟練度が2上がりました。【5/10】》


.......これ僕の事聞いているのかな.....

誤字、脱字は指摘してください。

次もよろしくお願いします!

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