第2章 登場人物
■灼熱の拳アクイラ
アクイラは19歳の中級傭兵、通称「灼熱の拳」。黒髪に紫の瞳、鍛え上げられた筋肉質の体躯を持つ熱血の戦士だ。炎魔法「炎焔の鎧」を操り、第2章で蒼い炎へと覚醒。拳や脚に炎を纏った圧倒的な近接戦闘を得意とする。
欲望が非常に強く、出会った美女に惹かれる情熱的な性質を持つ一方で、仲間を守る義侠心は誰よりも強い。負傷者には即座に応急処置を施し、熱い魂で戦う。師匠のカイラから格闘技を学び、ルーナとは強い絆で結ばれ、ベラトリックスからも好意を寄せられている。野営での火起こしや簡単な料理が得意で、鳥を好む一面もある。熱い魂と確かな実力を兼ね備え、仲間と共に魔族との戦いに身を投じる若き戦士だ。
■幻想の巫女ルーナ B86(D)/W56/H82
ルーナは16歳の水魔法使いで、「幻想の巫女」の二つ名を持つ神秘的な美少女。月光のような長い銀髪と深海の蒼い瞳、華奢な体に成長期で発達した胸が幻想的な魅力を放つ。
水属性魔法を操り、水珠や水刃、幻影・隠密魔法を駆使する成長株。第2章ではアクイラへの強い依存から記憶消失症状を発症したが、固有能力「聖水癒受」を発揮し、仲間を癒す奇跡を起こした。穏やかで優しい性格だが、アクイラに父の面影を重ねて心も体も深く依存している。夜空の観測とブルーベリータルトが大好きで、アクイラの傍らで静かに輝く存在だ。
■森姫カイラ B92(F)/W58/H86
カイラはエルフの長命種で、特級傭兵の「森姫」。腰まで届く銀髪と蒼い瞳、170cmのしなやかな長身が気品と妖艶さを兼ね備える。アクイラの師匠であり、蹴り技に特化した圧倒的な体術の使い手。魔法は使わずとも三対一を瞬殺する化け物じみた強さを持つ。
余裕たっぷりで悪戯好き、アクイラとは師弟関係を超えた特別な絆で結ばれている。自然を愛し、果物や花見を好む優雅なエルフの王女でもある。冷静さと情熱が共存する存在であり、アクイラの成長を見守りながら深い信頼で結ばれた師匠だ。
■セレナ B84(C)/W56/H82
セレナは集落出身の18歳の元狩人で、第2章から傭兵を志す自然を愛する女性。茶髪に緑の瞳、160cmのスリムでしなやかな体型が活発な魅力を放つ。
ボウガンと風魔法「風脈感知」や「疾風矢付与」で援護を得意とし、感知能力で魔獣の位置を把握する。アクイラと出会い、傭兵嫌いを乗り越えて自ら傭兵になることを決意。アクイラに好意を抱き、積極的にアプローチするようになる。アクイラとの関係を支えに仲間と共に成長を続ける少女だ。
■紫花のマーレア B88(D)/W57/H85
マーレアは特級傭兵の黒髪美女。上品で知的な魔法使い。手持ちの銀の鋏を使った空間・魔力断斬を得意とする。
冷静で忠実、風の聖女ゼフィラの側近として行動。第2章でレグルス(本物)の救出に尽力し、感情を露わにする一面を見せた。優雅な外見とは裏腹に戦場では冷徹な判断力を持ち、ルーナの能力に感嘆する。戦士と庭師の二面性を持ち、仲間を癒す優しさと戦場での強さを併せ持つ存在だ。
■風の聖女ゼフィラ B90(E)/W58/H86
ゼフィラは風の聖女。金髪に灰色の瞳を持つ優雅でからかい好きの美女。風属性魔法を操り、集落防衛を一人で完遂する実力者。
明るく人懐っこい性格で、アクイラを「ベラの夫」とからかいながらも、仲間を導く。マーレアとレグルスを伴い、アクイラたちに協力した。風の力と聖なる使命で人々を導く存在だ。
■獅子の戦士レグルス
レグルスは上級傭兵で、魔獣化された赤毛の獅子。筋肉質で強面、炎属性の戦士だった過去を持つ。
魔獣化後も人間の記憶と自我を残し、苦しみながらマーレアへの想いを語った。第2章でルーナの魔法により人間の姿に戻り、救済された。
■受付嬢のリズ B86(D)/W58/H84
リズはギルド受付嬢の22歳の伯爵令嬢。金髪にエメラルドグリーンの瞳を持つグラマラスな美女。貴族令嬢ながら有能で、アクイラの軽いセクハラを微笑みながらかわす。表向きは温厚上品だが、内面に秘めた大胆な妄想を持つ。




