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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

傀儡使いと獣耳少女の世界遍歴

作者:つくし
 傀儡使いのシルヴァは、ある日パーティ内の味方が起こした放火の罪を被せられ、投獄されてしまった。だが、シルヴァを嵌めたパーティの元味方たちはシルヴァの才能に気づいておらず、シルヴァは自身の能力を使い、脱獄を試みる。その道中で、看守により酷い暴行を受けていた、獣耳の少女と出会う。
 そしてシルヴァは、その獣耳の少女や色んな人と巡り会い、心身ともに成長していく。

「傀儡使い……? 傀儡を持ってないようだけど……」

「『強いて言えば』傀儡使いってことで。細かく説明すると、冒険者契約のときに役職書くの面倒くさくなるじゃん?」

「なるほど」

 この物語は、無実の罪で投獄されたシルヴァが、最高ランクの傀儡使いとして名を馳せるようになるまでの、成り上がりの物語である。


この小説はカクヨム・アルファポリスにも投稿しています。
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