表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

世界が終わる、その日まで。

作者: 青桐
この日、彼の世界は終わりを、告げた。
主人公レインは自らの国を追われ、仲間を殺され、得たものは呪われた『とある』スキル。


ー それから、早5年。

アストロズ大陸に覇を唱える南部の軍事国家「クロイス」。

それと対立するように存在する北部の3ヵ国を主体とした連合軍。
魔法国家「ヴェルサス」

技術国家「アルカーノ」

商業国家「エルメス」

そして、今は南部と北部の間に位置する山脈と凍るように寒い冬の季節が長く続く、この戦争を止めていた。

そんな束の間、レインは北部連合の軍学校に入り、2年の歳月がたっていた。

ある雨の日、とある銀髪の少女との出合いが止まっていたレインの歯車を回し始める。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ