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台パン次郎  作者: わし
1/4

台パン次郎:オリジン

筆者からのメッセージ

前書きはいらないです。まだ台パン様子はないですが、

ぜひ読んでいただきたいです。٩( ᐛ )و

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

午前3:50

 (チクタク…チクタク…シーーーン……)

「グゴォォォォ!ヒュゥゥー(いびき)」

午前4:30

 (ギギギ…ウウェーイ(外の酔っ払いの声))

午前4:40

 (ガタン…ガタンガタン(電車の音))

午前4:44………。

(ヒュッ、バキャァァ…!!!)

「ビクッ!?なんだ…何か大きいものが落ちた…?」

眠い…今何時かすらわからないがとにかく眠い。

なのに部屋内でなんかあったみたいだから、起きるしかないな。しかし、、なんだろうこの胸騒ぎは。

「よっこらしょぉ、どれどれ、キッチンの方から聞こえた気がするな。」

今起きた青年こそ、今回の物語の主人公である

鈴木 次郎(23)だ。

ッタッタッッタ…(歩く音)ギィィィ、。

数秒後、ボクは嫌な予感というものが本能的なものであるが意外と当たるものだということを体感することになる…。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

時は戻り、5時間前。天界にて1人の無名で頭のおかしい神が誕生する。

(ムクッ…)

「ここハ…。よくわからないが、2…。2…。

2ってなんダ…。頭が2でいっぱいダ。この抑え切れない気持ちはなんダ…。あぁぁぁァ!2が好きだぁァ…!」

その神の名は「パンダイ」。こんなに2が好きだが

名前に2の要素はない。

「があぁぁぁァ!降りるカ…下界ニ。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜そして現在、午前4時44分44秒…。

「……。うわぁぁぁぁ!!だれぇぇ!?」

「……。うわぁぁぁァ!!だれだぁぁァ!?」

『2』という不思議な引力で、住む世界の違う『2』

を愛する2人は出会ったのだ。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

はい、周りの方々と比べると1話あたりの文字数はかなり少ないですが、どうですか?

何卒よろしくおねしゃす_(:3 」∠)_

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