8話
遅れてすいません。
遂に8話来ました!
投稿する度にエラー起きて書き直す度に品が落ちているのに自覚しながらも投稿しますw
実質最終話をどうぞ!
静夏がドアを開けようと手を伸ばした瞬間ーー。
雅人は流れるような動きでドアを開けグッと静夏の腕を引き寄せ、抱きしめた。
「ッ…?!」
「ゴメン、心配かけて…」
「誤解をさせるようなことをして」
「ずるいよ…」
静夏は驚いていたが、徐々に安心したのか雅人の背中に手を回していた。
グッと、力強く。
それからしばらくして静夏の腕が力なく雅人の背中から離れた…雅人の手を握って。
「話をしよう…静夏」
「……」
静夏は震えながらも何も言わない、言えないだけかもしれない。
ここで私はフられるかも知れない、そう考えているのか静夏の手に力がどんどん入るのを感じる。
だけど雅人は止めなかった。雅人の本当の気持ちを伝えるために。
「俺はお前が憎い、俺を散々痛めつけ、買いっぱしらせたり…俺はお前から逃げようとも思った」
「ッ?!……あっそう!それならもう行けば!」
俺を叩こうとした手を俺は捕らえて続けた。
「けど、俺はお前から逃げれなかった。離れられなかった。俺が…お前を好きだから。いつまでも傍に居たいって思ってしまったから」
「だからあの時は…ゴメン。
俺はまた、お前のそばにいたい。静夏と一緒にまたデートがしたい」
「ッ!」
しばらく雅人は返事を待っていた。
そして突如、雅人の頬を衝撃が襲った。
静夏の手だった。
「もう、あんなこと二度としないで」
それが静夏からの返事だった。
☆☆☆
「まっさと〜!帰ろ!」
土日をまたいで月曜日の放課後。
俺たちにあの事件(?)が起きて、静夏との関係が良くなった気がする。
そして如月はというと、俺と静夏の関係が更に深くなったのに気づいて諦めてくれた。
何度も挑んできた末に…。
しかし最後に雅人は気づかなかった。
静夏がもうツンなしデレデレの彼女になっていることを。
そして雅人も同じであることもーー。
前書きで書いたようにエラーが3回程起きて萎えた末に再度投稿しました!
遅れたことには違いないので謝っておきました。
ここまで応援して頂いた皆さんには感謝してもしきれません!㊗