6話
新キャラ登場で雅人はどうなる?!ドSが見え隠れするクラスの女子グループのリーダー格VS学校のマドンナ!
雅人を最後に勝ち取るのは誰だ…?!
「あれ?!なんで荒川君こんな所で食べてるの?!」
それはこっちのセリフだよ!何故女子の陽キャパーリーピーポーの軍団がここでご飯を食べようとしているのかを俺が聞きたい。
「い、いやぁ?!し、静かなところで食べたいなぁ思ててん」
謎にエセ関西弁になってしまうがそんなのはまだ良い。幸い俺は今日は昼食のパンがあるのでこの場しのぎで嘘をつく。後は静夏がこなければ良い。けど、多分来る!
「へー、じゃあよくここで食べるんだ?」
「そうですよ。じゃ、じゃあ、僕は他の場所で食べるから。」
「あ、待って!折角だし一緒に食べよ?」
俺は夢見てるな。うん、無視しよう。
「ちょ、ちょっと雅人君!待ってよ?ね?」
上目遣いで女子グループのリーダー如月 陽菜が俺の腕を引き寄せて動かさせない。
そして俺の腕には中学生のものとは思えないぐらいの…おっほほほほほほほ、ムチ…ムチムチ…
このハーモーニー堪らん…じゃない!
そんなの考えてる場合じゃない、なんで俺みたいな奴と食べたがるんだ?!そんなことよりまずはことわ…グッ…こ、こんな上目遣いされたら断るに断れないじゃないか!
ウッ…クッ……、アッハハハハッもう!いいや、うん。もう、一緒に食べよう、ご飯!
あれ?あっれれぇ!?もしかして…もしかしてだけど…遂に?!モテ期到来?(ΦωΦ)フフ…フフフフフ…
運営(これ書いてても分かるぐらい腹立つわ〜天誅じゃ、ポチッっとな。)
「わ、分かったよ。そこまで言うのなら」
「やった〜!」
早速女子グループ5人に囲まれて食事を食べる。
めっちゃ気まずい。どうやら如月以外の女子は俺がいることに反対らしい…、さっきからめっちゃ距離を置かれてるし話かけられることも無い。
さっきから如月からはめっちゃ話しかけられるが「そだね」程度に素っ気なく返している。
だが食事に誘われたのは静夏とのデートのことを聞かれる以外にも心当たりがあった。
それは…
最近は黒歴史の元であった静夏はもう俺の下僕と言っても過言では…彼女となり、かなり人と関わることに対する抵抗が減りキョドることも少なくなった。
デートだからと髪を切ってイメチェンしたのもありアニメあるあるの前髪切ったら顔が結構良かった系男子に俺は部類するらしい。
顔で対応変わるって最近の女子怖い。
つ・ま・り・俺!遂にイケメンに転身しちゃった!(˙˘˙̀ ✰(。 ・`ω・´) キラン☆
勇気を出して「うん、そうだね」「うわ〜、分かる」以外にも質問を投げ返したりしているうちに仲良くなっていく実感がある。周りの女子達も次第に声をかけてきてくれる。
友達っていいな!最高!
とその時ー悲劇は起こった…
ガラッ!
「雅人!遅くなったわね、私が居なくて寂しくならなかっ…?!」
彼女達と俺の方を交互に目が行き来する。
やっぱきちゃったか、そしてその反応になるよね。うん、分かる。今はめっちゃ同感できる。でもドンマイ、俺…何も助けてあげられないから。
静夏はドカベン1つと小さなお弁当を1つ持っている。ある程度は理由付もできるだろう。
「あれ…静夏ちゃん?!なんでこんな所にいるの?!あっ、もしかしてこっそりお弁当食べるとこだった?w」
「そ、そうよ!悪かったわね!」
静夏の目の端に涙が溜まる。
それを見て如月さんなんとニヤニヤがさっきから止まっていない。
あっれぇ〜?如月さんもしかしてS?Sなの?ねぇなんか目怖いんだけど、女子ってこんなもん?裏の顔ある感じ?!みんな口悪いの?ねぇ泣くよ?全世界の女子ってこんなもー
如月さんが俺に向けて笑顔で卵焼きを箸に挟んで俺にあーんをさせようとしている。勿論断ろうとするが即上目遣い…、許せ静夏。
「お、美味しいね」
「良かった〜、私の手作りでね美味しく食べてくれるように頑張ったの!」
とか言いながら今度は静夏の方を見てめっちゃニヤケながら笑っている。
はっ、嵌められた?!
遂に静夏が「雅人のバカ〜」っと、教室を出ていってしまった。
丁度予鈴がなって今日の昼休みはこれで幕を閉じ
た。雅人君、また後で…ね?という如月さんの上目遣いでの胸キュンな言葉を残して…
新キャラ登場で雅人はどうなる?!ドSが見え隠れするクラスの女子グループのリーダー格VS学校のマドンナ!
雅人を最後に勝ち取るのは誰だ…?!
WiFi使えなくて、昨日遂に低速きました!
エラーめっちゃ出ますが!
めっちゃ支障でますが!
三川めげない!どんな時も全力投球!