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第五話
啓太が携帯を購入してから一か月後の朝、登録されてないアドレスから一件のメールが届いていた。
[長谷田啓太様、このたびは弊社の携帯をご購入いただき、誠にありがとうございます。本日をもちましてご利用期間が1か月となりましたので、利用料金の回収に参ります。利用料金は別途メールに記載してありますので、後程ご確認ください。本日24時に弊社のものが料金の回収に参りますので、お手数をおかけしますが現金で用意してお待ちください。何でも屋]
「んー、なんだこりゃ…ってもうこんな時間か、急いで学校行かないと」
啓太はもう一件のメールを見ることなく学校に向かった
「いやー、今日朝迷惑メールきててさ、利用料金がどうのこうのって」
「どんなのよ?見せてみ」
「いやそれがあわてて家においてきちゃったんだけどさ」
「まー、気にしなくて大丈夫だろ。料金の請求なんてメールで来ないしなー。それよりそんなメールが来るってことは怪しいサイトとかに登録したのかなー」
「なっ、ちげーよ!ばーか!」
普段道理のやり取りをし平和に1日を終えた啓太は学校から家に帰ってきた。そのころには啓太は朝のメールのことなど忘れ眠りに着くのだった。
あと1話。これもそのうち全部で1話に修正してまとめるかも。




