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4月17日/月曜日(中)ー黒幕ー

どうも、りゅうらんぜっかです。


初めての方は初めまして

前回の続きで読んで下さっている方は、ありがとうございます。


というわけで中編です。

辻村君の言葉は彼女たちに届くのでしょうか。


それでは、どうぞ!

一呼吸いれて気合をいれる。

平等に流れる春風に乗せて、俺は言い放った。


選択肢


┏1「死んだんだよ!」

┗2「家に引きこもったんだよ!」


引きこもったことを言っても対して破壊力がないどころか、やつらはそれに対して大うけする可能性がある。

勝手に殺すのは気が引けるが、それ程事態が大きくなったというプレッシャーを与えるために、申し訳ないが今だけ彼女には死んでもらう。



「死んだんだよ!」


俺たち以外誰もいない屋上に不謹慎な一言が空に舞い霧散する。

荒々しい語気のそれは、あたかも嘘偽りのないように聞こえたはずだ。

―…一瞬の静寂があった後、歓声があがったのは彼女たちの口からではなく校庭でソフトボールを行っている生徒たちから。

俺の眼前にいる彼女たちの表情の変わり様は、真っ暗闇でも確認できるほど大きく変わってる。

決して下卑な笑顔でも、畜生がする殊勝な顔でもなく、その顔は驚嘆だった。

好機といわんばかりに俺は捲し立てる。


「お前らのいじめに耐えられなくなった黒羽は昨日…首を吊って…死んだ……。てめぇらどう責任とるつもりだよ!答えろ!!」


言いたくても言えなかった鬱憤という貯蓄を散財するように、でっぷり厚くなった言葉を投げつける。



「泣いて拝んでも!頼んでも!もう黒羽は帰ってこないんだよ!!責任とれよ…!返せよ…!黒羽を返せよ!!」


演技とばれないレベルであると自負しながら彼女たちを精神的に追い込んでみる。こいつらが本当にいじめて死んで欲しいならこんな反応はしないはずだ。

ならばこの言葉で彼女たちは


「う、嘘でしょ?」

「え…まぢ…?ありえない…」


中原たちの顔が蒼白になるのはそう時間は掛からなかった。

俺のグランドスラム級の発言が立場と状況が180度回転して確信する。

こいつらは黒羽を『殺し』たくはなかったと。いや、殺すのと同然のことをしてきた人間共にそんな都合の良い思考などさせたくもないが。

いじめはしたいが死んではほしくないなんて傍若無人が罷り通ってると思っていたのならいますぐこいつらを殴り飛ばしたいところだが、今までのバックグラウンドを考慮するとその可能性は低い。

そう、誰かにやらされていたのなら。

そしてやつらの性格やこれまでの行動を鑑みて次の行動を推断するならば、中原たちの主人を裏切る駄犬に成り下がってまでも、罪を擦り付けるために真実を語って自己防衛をするはずだ。

ここまで冷静を装っているが連中に怒りがあるのは本当なので、唇を噛みしめて睥睨する。

今まで見たこともないような動揺を隠しきれていない中原たちは暫く黙んまりを決めていたが、呟くように中原が綻ぶ。


「…違う……うちらじゃない…」


成り下がった。

人間には自分に不利なことがあると逃げ口を探すやつがいる。

それは言い訳をすることでもあるし、誰かのせいにすることでもある。

それは弱い人間ほどその傾向が強く、自分勝手で我が儘で自己中心的な人間で、一人じゃなにもできなく多人数で1人をいじめるような人間は間違いなく。

だから俺は確信を持って彼女は弁解すると予想した。

案の定…いや、当然彼女は尻尾を巻いて逃げ始めている。


「うちらじゃない…うちらは殺してなんかいない…!」


そこには侮蔑の弾丸を乱射していた中原の姿はなく、後先考えず撃ち続け弾が詰まり絶望する、自分の行動の手入れを怠った哀れな兵士の姿だった。


「犯罪者じゃない…殺してなんかいないんだ…」


ここまで目を泳がせ焦りに焦った中原を初めて見る。


「うちらはやらされていたんだ…!」

「い…いっちゃうの!?」

「駄目だよあの人のことをいっちゃ」

「いや…もう面倒だ…。黙ってろ!」


なにかに対して制止を求める2人に中原の叱咤で顔を凍り付かせて押し黙る。


「…うちらは…やらされていたんだ」


左右2人を言葉と目で殺した後、俺を見据えてそう言った。


「なら一体誰が」


その質問に迷うような視線を落とし、話しかけて少しだけ開けた口を閉じて沈黙する。

明かされる黒幕を告げられる間を、乾いた唇を湿らせて待つ。

束の間、俺が再び催促しようと問いかけようとした時だった。


「………ぎんどう…」


中原が人名を挙げる。


銀堂ぎんどうの奴の命令は絶対なんだよ…」


ぎんどう…どこかで聞き覚えのある名前だった。

口ずさめばしっくりくるがそれが誰なのか聞かれたら答えられないという、その芸人の名前は知っているがどんな顔でどんなネタをしているのかは知らない程度の認知ではあるが。


「黒羽を引き込ませるくらいまでいじめてくれと…命令された」


小説やドラマなんかでしか聞いたことのない『命令』という現実離れした言葉が耳にすんなりと入らなかった。

もしかしてこれは狐と狸の化かし合いなのかと眉をひそめたが、中原の口調から嘘だけはないと信じたいところだ。今は彼女の話を聞くしかあるまい。


「何故ぎんどうがそんなことを?」


『いじめ』を他人に頼む自体理解に苦しむ。自分がやってこそ意味があるものではないのか。


「銀堂は黒羽に恨みを持っているからだよ」

「命令されたからって人をいじめるのか」

「わ、悪い。まさか死ぬとは思わなかったんだ…ゆるしてくれ…」


少しづつこちらに歩みながらいつもの中原とは無縁と思われた弱い口調で弁明してくる。

ぎんどうに命令された?断れないなにかを銀堂はもっているのだろうか。

…どちらにせよ


「ふざけるなよ…」

「え?」

「ふざけるな!そんな断ればいいだけなのに黒羽をいじめただと!?命令されたから…それだけで黒羽を傷つけただと?人を馬鹿にするのもいい加減にしろよ!」


手のひらを返し媚び諂うようにこちらへ擦り寄ってきた中原に、ストレートに感情をぶつける。


「ああ、俺は嘘をついた。黒羽は本当は死んでいない」

「なに?!」


その言葉を聞いた途端三人の表情は、地獄で地上へ続く赤い糸を見つけた囚人のような生きた顔になるが、有り体に変わる表情に激怒の薪をくべる。


「だが、黒羽は実際自殺をしようとしたのは知ってるだろ!今だって家に籠もっている。もうそれはお前らが黒羽を殺したのと同じだ!あのとき誰もいなかったら死んでいたぞ!そのときはどう責任とるつもりだったんだよ!!」


頭にどうしようもなく血が上る。だがこいつらの態度で更に駆け上るり、目玉を書いたら飛翔した龍を遙かに凌ぐ。


「欲しいものは大抵金で買える。ぎんどうも似たような感覚でお前らにいったんだろうな…だがな、人の命は金とかそんなんじゃどうにでもならない。それくらいわかるだろ!」


殴りたい気持ちを大声と言葉で殴ることで何とか落ち着かせる。俺の言葉の右ストレートをこいつらはどう受け取ったか三人に焦点を集める。

その唇は歪み、そのうち声が聞こえてきた。


「…は…はは…ハッハハハハハハ」


笑い声が。

黒羽が死んでいないと分かったからだろうか。


「金で買えない命…ねぇ」

「中原…」


この期に及んでまだ愚弄する気か。

いい加減にしろと俺がもう一度口を開きかけたそのときだった。


「辻村…お前は知っているか?」


中原が割ってはいってくる。

その顔はどこか達観した表情で、肩で笑いながら中原は斜頚する形で俺を見据えて話を続ける。


「人の命が金で取引されている世界を」

「…なんだって?」

「こうでもいわないと駄目だな。もう一度言おう、うちらは命が金で売買されるところにいるんだよ」

「なっ…」


思わず言葉が詰まって思考が明後日の方向へ吹っ飛ぶ。

顎をきれいに打ち砕くカウンターを食らったようにぐにゃりと一瞬世界が歪んだ。

勢いよく業火していた赫怒の炎のやり場がなくなり、自分で大人しく鎮火させる。


「どういう意味だ…?」

「うちらは銀堂の手下…いや、手駒だ」


後ろの二人も黙って頷く。益々空想の世界に入り込んできた。

話が思わぬ方向へ転がっていくことに驚きが隠せない。開いた口が塞がらなくなりつつある。

中原はそんな俺を他所に、淡々と話し始める。


「うちらは銀堂の会社に買われたんだ。銀堂の父親は不動産で、あんたもうちらを見て想像つくと思うがそういう世界だ。欲しい土地のためや頼まれたなら金次第で人の命も軽いんだ」


昔話を語る自分の人生を諦観しきった中原の姿は、それが嘘ではないという説得力を持っていた。

黙ってその続きを聞く。


「うちは普通の家の子供だった。だが両親が株で失敗しやがって、家の土地代どころか、その日暮らす金さえなくなったんだ」

「そして払えない分を法的な手段ではなく、銀堂の会社は問答無用で取り立てに来た。脅される日々でどうしようもない両親の下に、ある提案がなされた」


俺の目の前に『人身売買』の言葉がよぎる。


「今のうちを見てもうわかっていると思うが……500万で、だ。はは、育てる財力も自信もなかった両親にとってうってつけだったんだろうな。人の命なんてこっちではこの程度みたいでよ。この二人も似たような理由で売られた」


二人がコクリと頷く。

時折半笑いを吹き出しながら話す中原は、それを茶化しているというより自嘲している笑いだ。


「そしてうちらは銀堂が会社を継いだときの手足になるよう今日まで教育されてきたってわけだ。そういう訳なんだ」


一瞬何次元の話をしているかわからなくなるくらい非現実的で創作のようなお話に理解が追いつくのにタイムラグが生じる。

頭で話を咀嚼しながら理解していると、土地の話が出た時に一つのCMが脳裏によぎった。


『銀堂ハーウスー!』


父の番組の時によく流れる銀堂ハウスのCM。あれが今回の首謀者のグループだというのか。

しかし、こいつらが言ったことが本当なら一つ引っかかるところがある。

手足になるはずのお前らが銀堂の存在をなぜ普通にばらしたのか。失敗の尻拭いをなぜ自分達でやらない。忠誠心がたかがしれる。


「なら手駒であるお前がなぜ銀堂の存在を言う。手下なら死んでも言わないものだろ」


更に謎が深まるのはそういうグループに所属している息子がなぜ自分でやらないという点だ。しかも殺さない程度とはいったいどういうことだ。

推測や想像ではとても埋めることは出来ない。


「うちらは銀堂に対して忠誠なんかないよ」

「は?」


今までとはまた違った意味で驚いてしまう。

俺の中の『手下』の先入観がきれいに崩れていく。


命令(・ ・)は絶対だ。逆らえばうちらは殺される。社長の一人息子だ…相当可愛がられているんだよ。そんな息子のワガママに背けばうちらの頭に風穴が開くってわけさ」


デコの方を指先で2回ノックする。


「うちたちは可哀想な犠牲者ってわけだ」


吐き捨てるように言う。本当に慕っていないらしい。無理矢理銀堂の世話役になったようなものだから忠誠の『ち』の字もこいつらにはないわけか。


「だから…うちらはうちらの意志で黒羽をいじめていたんじゃない…銀堂の欲望に赴くままに従ったまでだ」


ここで言葉を区切ったのなら、先ほど俺が言い放ったように、いくら事情があったからといって命令されたからといってやっていいわけではないという話になる。


「…だが…」


しかし、彼女の言葉にはまだ続きがあった。

俺の視線が唐突に下方へ向けられる。中原の膝が固いコンクリートに置かれたからだ。


「…命令とはいえ…悪かった…」


先週とは正反対の図ができあがる。

土下座――…この三文字で最大限の謝罪を表すことが出来る。

今までこんなにも頭を混乱させることがあっただろうか

脳に住む開拓者が持つ重いつるはしが、俺の脳で予想しきれないことをばかすかと掘り当てていくものだから頭が知恵熱でも起こさんばかりにピートアップする。


「黒羽をいじめて本当にすまない…。死にたくは…なかったんだ…。分かってはいたが、自分たちの命が可愛いかった。悪かった…」

「ごめん。命だけは惜しかったんだよ…」

「すみません。本当にごめんなさい…」


二人も中原と一緒になってでこを地面にこすりつけている。

今思えば彼女達のあの人間とは思えないほどの悪行は、最も近いところにいるこいつらの身や近くで日常で行われてきたのではないだろうか。

そう思えば今までの行為が納得できる。

俺はそんな中原達を…




選択肢


┏1許せる

┗2許せない



もしかしたら全部作り物で俺は騙されているのかもしれない。

確かにこれほど露骨な態度の変容は訝しむざるを得ない。内容が胡散臭いだけに猶更だ。

だが、それでも俺は彼女たちを…許せる。

フィクションに聞こえてしまう中原たちの話だが、その諦観した表情と荒んだ心を吐露する口調は本物だった。

俺が中原達の立場だったら……きっと黒羽をいじめていた。

しかも人徳や人情が無法地帯の環境で育てば、俺も何の抵抗もなくやっていただろう。

そう思うとこれ以上中原達を責めることはできなくなり、同情の念まで沸いてくる。


「顔をあげてくれ。俺はお前達の言葉を信じるよ」

「…ありがとう…」


額を地面に置いたまま中原が感謝する。


「…ありがとう信じてくれて…」

「とりあえず土下座するのをやめてくれ」


3人がゆっくりと顔を上げ、立ち上がる。

中原たちを信じると決めたが、これだけは約束してほしいことがある。

各々複雑な表情を浮かべている3人へ契約書のサインを求める。


「…約束してくれ。二度と黒羽をいじめないと」


その締結こそ俺がここにいる最大の理由。

彼女たちに約束してもらわなければ俺がここに来た意味はないのだ。

俺の願いに中原は俺をまっすぐとらえながら頷き


「わかった。うちたちは絶対に『いじめ』ない。約束する」

「よしその言葉、確かに受け取った」


契約は受理され、俺のやるべきことを果たすことができた。

何とも後味が悪いラストになってしまったが、終わりよければすべてよしというやつだ。

肩の荷が下りた反動を肩で息を吐いてプレッシャーと緊迫感を体内から解放させる。

もう俺は中原たちとこうして会うことはなくなるわけだが、どうしようか。


選択肢


┏1銀堂に合い,説得する

┗2もう関わらない



…待て。

確かにいじめられなくはなくなったが、中原達が黒羽をいじめていないと銀堂が知れば中原達の頭に穴が開くだけではなく、俺にも穴が開く危険性は否定できない。

それに中原たちが駄目だと分かれば、他の刺客が黒羽をいじめる可能性も孕んでいる。

雑草を草だけ刈っても無意味で刈ってもまた生えてくるように、殲滅したいなら根元からやらないと意味はない。

その根元を刈ってる最中に殺されるかもしれないが。

中原の言葉を思い出す。


『社長の一人息子だ…。相当可愛がられているんだよ』


下手をすれば告げ口されて殺されるかもしれない。

説得している途中で撃ち殺されるかもしれない

それでも俺は


選択肢


┏1やる

┗2やっぱりやめる


…やろう。

だが問題が一つある。

その最大の問題に対する答えを聞いてみる。


「中原」

「どうした」

「その銀堂は…今どこにいる」


これの返答次第で俺の今後の対策は大きく変わる。

その不動産にすんでいるというのなら俺は下手に行動できないだろう。中原の次の言葉を最大限に注目する


「…それは…いえない」

「っ…何故だ」


中原が呆れ気味によろよろと俺に指さす。


「お前のことだから説得するとか言い出すのだろう」

「あぁその通りだ」


さも当然のように答えると中原は大げさに溜息を吐いて両腕を組みながら警告する。


「やめておけ…あれは常識人がまともに会話しても無駄だ。いや、説得しに行ってもあいつがチクればお前の人生は幕を閉じてしまう。そんな馬鹿なことはしない方が良い」

「待ってくれ。聞きそびれていたが、そもそもどうして銀堂はわざわざお前たちを使って黒羽をいじめていたんだ」


事態が事態だけに、今の今まですっぽかされていた一番不自然な部分を指摘する。他人を使って人をいじめるという理解に苦しむ行動の理由とは。


「…入院しているからだ」

「入院?」

「そうだ。銀堂は今大きい病院に入院している。さっきの質問も含めてこれ以上は言えない。これはうちなりの気遣いと警告だと理解してくれ」


入院して自分が動けない状況であるから、デリバリー感覚で黒羽をいじめるために中原たちを派遣していたとでも言うのか。

なにが銀堂をそこまで駆り立てるのか分からないが、それを聞いたところで彼女たちから満足な答えを得ることは難しいだろう。

あの中原をここまで言わせる銀堂はそんなに危ない奴なのだろう。それでも。


「ご忠告とヒントを教えてくれてありがとう。俺は行くぜ」


俺は彼女たちに背を向ける。諸悪の根源が分かっていてなにもせずにはいられない。

すると背中越しからでも分かる嘆息に近い長い息が吐き出された後、ちょっと待てとドアノブを握りかけた俺を制止する。

振り向くと猪突猛進する俺を憐れんでいるのか、心配しているのかよく分からない微妙な表情を浮かべた中原の口が再び開く。


「そこまでするのなら止めはしない。だが、一つだけ言っておく。銀堂以外の人間がいたら絶対に入るな。たまに見舞いにくるのがいて、そいつらと鉢合わせしたらまず命はないと思え」

「あぁ、わかった。ありがとう」


俺は中原達に手を上げて答え、屋上から出た。




さて、病院探しが始まる。

俺は誰とも接触しないようにしながら学校を出て自宅へ急いだ。


というわけで中編終了です。


随分話が変な方向にいっていますが当時このようなことが書きたかったでしょう。

中原周りの設定は少しいじっていますが、それでも違和感があるかもしれません。


それでは最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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