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AIに触れて驚いたこと。

それっぽいテキスト(詩とか小説とかあらすじ作成とか)の生成については、説明を省こう。


・リプレイが作れる

→これは衝撃だった。昔に読んだ「富士見ドラゴンブック」の冒険の数々。そのような文章がスマホの画面から出てくる。それは、衝撃だった。


・ゲームのルールも作れる

→リプレイ作成と並んで衝撃だった。というか、まずAIがリプレイとは何か?を理解していないと、リプレイの生成はできない。

この2点の衝撃が、私の今の創作の方向性を決めたと思っている。


・シミュレーションもできる

→これも便利な機能だ。とあるリプレイの結果から、色々なシミュレーションを行いたい。しかし、リプレイの生成はいらない。結果だけを「バン!」と見せて欲しい。

そういう時に重宝した。


他にもあるが、衝撃級で表現するとこういう感じになるw

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― 新着の感想 ―
私も生成AIには日頃からお世話になっていますが、ゲームブックやTRPGのリプレイも出来るのですね。 参考になります。
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