亜阿阿VSあかさのはずが
「えーそれでは試合を開始したいと思います、対戦者まずはチャンピオンにして私のマイダーリン亜阿阿ー」
「なんのチャンピオンなの、ダーリンでもないし、
後マイと私、意味一緒じゃない」
「大丈夫、俳句だと余計な言葉が入ってたら注意されてるけど…これはOK、後なんか私のがついた方が良かった気分的に」
「では…挑戦者…はぁーモブL+チキンハートのあかさ」「どんだけ扱いひでーんだよ俺」
「言葉にしてもらってるだけありがたいと思え」「・・・ありがとう」おれた
「実況は私亜阿阿君の妻で最近少ーしキャラがぶれてきているが、でも亜阿阿君への愛は全くぶれない、家事、炊事、洗濯も完璧にこなす良き妻井伊、・・・で解説者けん被害者愛有」「自己主張強すぎだろ」
「はぁーなんで私まで」「そもそも愛有さんが原因なんだし」
「なんでですの私はあくまで被害者なのよ、見知らぬモブに付きまとわれそうになりそうな」
「やっぱりモブ扱いなんだ、あとちょっとややこしい」
「それでは対決の内容は」「ふっ何でもきな、俺は学力学年最下位留年ぎりぎり、スポーツ学年2位ちな最下位から」
「どこからその自信が出るのその成績で、スポーツビリの人が凄い気になる、あかさより今回その人の特集にしない」「するかーしてたまるか」
「亜阿阿君がそう言うなら、ちょっと待ってて・・・出しな作者」「待て対決だろ、ぶれるなよ」
「あのー呼ばれました、はまやです」「ぶれやがったー」 現れたのはポッチャリ以上の体重新キャラ
「何か用ですか」「あかさがスポーツでは、はまやには勝ってる言うから、あんなのに負ける人が気になって」
「何言ってるんですか、いくら僕でもあかさ君には負けませんよ」
「あ、あのーちなみにす、す」「酢?酸っぱいってか失礼だな急にどうした愛有?」
「ち。違います、本当に違いますから…井伊さんちょっと・・・実は私はまや君が好きなんです」
「そ、そうなんだ…まあ…人には…それぞれ…あるから…まあ…うん、いいと思う」
「失礼ですね井伊さん」「亜阿阿君ちょっと」
「ちょ」「そうなんだ頑張って愛有さん」
「いつ伝わりましたの?」「携帯で、でもあかさが」
「はまやー勝負だー愛有さんを賭けて」
「ま、まさかはまや君にもばれてしまっ…た」
「大丈夫はまや鈍そうだから、それにまさか自分の事を好きな人がいるとは思わないだろう」「井伊さんはまや君に恨みがあるの」
「はまやにはない興味も、愛有は亜阿阿君をたぶらかす敵」
「だから亜阿阿さんは別になんとも」
「騙されない、男に興味ないと言ってたのに」「それは・・・」
「あのー僕は帰っても」
「待てーはまや、とにかく愛有さんを賭け俺と勝負だー」 「え?なんで、それと愛有さんは物じゃないから賭けるのは、それに愛有さんの気持ちもあるし」
「あー素敵カッコいい、人の事を物扱いの見知らぬ物とは大違い」
「ついには見知らぬまで落ちたよ」
「僕放置」