EP.1 廃れた日本
学生ゆえ日本語力の無いと思う場面があっても温かい目で読んでくださると幸いです。
日本 2193年
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21世紀前半、日本の注目度は最高潮。
海外からの観光客の雨が降り止むことはなかった。
寿司やラーメンなどの日本の食文化、漫画やアニメなどのユーモアあふれる文化が特に注目の的だった。
技術面でも常に最先端で国の発展を支えていた。
これからもこの国はすごい発展が期待できる…
そう思われていた。
21世紀後半から22世紀前半
歴史上最も被害者や被害を受けた国が多いと言われている戦争、第三次世界大戦。
ロシアを中心とした世界を巻き込む戦争が起こった。
結果は敗戦。
日本は戦時、身を潜め、大物の影に隠れながらやり過ごそうとなっていたのだが、どこからか世界最高峰の核爆弾が東京、大阪、名古屋、を避けて数発、一瞬の出来事だったそう。
見事なまでに貧困に悩まされる国の完成だった。
過去の栄光の片鱗も一切見受けられない、周りの国に見捨てられた国。
元々島国だったこともあったからなのだろう。
いまだに国外からの侵略者はいない。
ほとんどの土地は使えない場所となってしまっているからだろう。
ポツンとある貧困の国に興味のある大統領などいない。
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これが22世紀半ばで更新が止まっている日本の歴史の書物に記されていること。
22世紀の終盤に差し掛かってきた現在、もう国の法律などは通用しないであろう。
しかしながら日本国民は過去の栄光をいまだに信じ、それを人生の生き甲斐として毎日を必死にルールを守って暮らしている。
もう世界地図にはここはただの島になっているかもしれない。
けどそれでも日本の国会議事堂もどきが頑張ってくれている。
まぁ、それでも日々衰退してってるんだけどね。
俺はこんな時代の日本に生まれてきてしまった哀れな青年、佐藤憲。
これは俺が罪を犯していく物語。
このような作品を書こうとは思っていますが、特別日本の罪や罰に詳しいわけではありません。
思いつきで書いてみたものなので更新がなくなる可能性があります。




