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異世界の亜空間シェルターで引き籠り生活と時々冒険者  作者: yasu
第二章 亜空間シェルターの快適さ
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第6話 自己紹介と体力測定

今更ですが、ここで簡単に自己紹介をしたいと思います。

日本人で普通のOLだったはずの、45歳 藤原香です。

なぜ、神様の部屋にいたのかも、わかりません。

死んだ記憶もないので、もしかしたら日本では生きているのかも・・・しれない。

ラノベの小説やアニメも見ていたので、神様のお願いを簡単に受け入れてしまったのかも・・・しれない。

まあ、成るようになると思って、楽しめるように過ごしたいと思います。


そして、神様はたしか、『イシノス様』 と、名乗っていたと思う。

長身で長髪のイケオジ風だったと思う。

あの時は、突然の出来事と、授けてもらえる魔法やスキルのことで頭が一杯で、神様にいろいろ聞くことが出来なかったのです。

お顔や容姿は、記憶力のスキルのおかげで、はっきりと覚えています。

後で、デッサンでもしておこうかな。


私がいるこの国は、ハカレニア王国でジユジョア領らしい。

比較的に安全な領みたい。

この領でしばらく過ごして、この世界に慣れて来たら、他の領に行ってみよう。


他の部屋も確認してみようと、訓練施設の隣にある、トレーニングルームを覗いてみよう。

部屋には、大きな液晶テレビと見たことのあるような、トレーニングマシンがある。

ルームランナー・エアロバイク、バタフライマシン、ショルダープレス、ローイングマシンなどが並んでいる。

ジムには行ったことがないので、使い方がわかるだろうか。


マシンを見る前に、テレビがあるので見てみよう。

ここにあるからには、ただのテレビでないはず。

まずは、個人登録をするようだ。

名前・身長・体重・性別・種族の項目がでてきた。

この身体の身長・体重はわからないので、周りをみると部屋の隅に見覚えのある身長と体重が一緒にはかれる器具があった。

身長は168cm、体重は内緒である。


次は、マシンを使うために事前に現在の体力測定をしなくては、いけないみたいだ。

握力、上体起こし、長座体前屈、反復横とび、持久走、50m走、立ち幅とび、ハンドボール投げ

なんか、中学生のころに体育の授業でやったな。

走る以外は、この部屋で検証できるようだ。

結果は、どれも10点満点中の10点だ。

このテストは、日本の文部科学省推奨だったと思うが、これも私の記憶からか。

いや、こんなに詳しくは覚えていないはずだから、神様推奨か。

神様って、地球を覗いているのか?


体力測定もしたことだし、マシンを使ってみようかな。


一番馴染のある、ルームランナーから。

機械の正面に、タブレットが付いていたので、電源を入れてみると、初級・中級・上級と表示されたので、【初級】をタッチ。

名前を入力すると、先ほどテレビに入力した個人情報が表示され、初級向けのルームランナーの使い方が表示された。

走るスピードや時間などが表示されたので、指示通りに設定してみる。

スロースタートでゆっくりとベルトが動いていき、普通に歩く程度の速度になった。

このくらいなら、ほぼ運動しない私でも出来そうだ。

まあ、スキルで体力や持久力があるので、使いこなせるであろう。


とりあえず、今日はこのくらいで終わりにして、次の部屋に行こう。


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