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第4話 自動料理スキル
さて、何をつくろうかな。
自動料理スキルがあるから、それを試してみようかな。
まだお昼前だし、軽くすませよう。
サンドイッチがいいか。
冷蔵庫には、食パン、ハム、玉子、チーズがあるし、棚にはツナ缶もあるか。
では、ちょっと恥ずかしいが 「自動料理」 と声にだしてみた。
もしかしたら、声に出さなくてもできたかもしれないが、最初だしね。
すると調理台の上に、お皿にサンドイッチがのった状態で現れた。
「お~スゴイ!!!」
玉子サンドにハムチーズサンド、ツナサンドもできている。
材料さえあれば、手間いらずじゃない。
こんな機能が地球にいるときにあったら、主婦は大喜びだろうな。
後は何か飲もうかな。
コーヒーメーカーもあるし、ブレンドコーヒーにしよう。
リビングに移動して食べるとするか。
なんか、高級なソファーって落ち着かないな。
庶民としては、高級品には慣れないからねぇ。
まあ、汚れても自動できれいにしてくれるみたいだから安心だけれどね。




