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第39話 仮想地球④

今日は、冒険者見習いとなった記念と初依頼達成のご褒美として、ケーキバイキングに行きたいと思います。


今朝はゆっくり起き、いつものルーティンでストレッチをしてリビングに行きます。

これからケーキを食べるので、コーヒーだけにします。

インターネットでケーキバイキングを調べましたが、こちらのホテルの「モンブランケーキ」が美味しそうなのが決め手になりました。


東京の某ホテルへ「ポチッ」


ケーキは何から食べるのがいいのでしょうか。

あまりこってりしたのは、あとがいいよねぇ。

ゼリーとかムースからはじめるか、口直しにするべきか。


桃のパフェにぶどうのパフェがあります。

最初は、桃にしよう。

桃が甘。

桃って食べごろが難しいよね。早すぎると実が硬いし、待ちすぎると柔らかくなっている。

クリームも甘すぎずに美味しい。

スポンジケーキもしっとりで、その下には桃ジャムかな。


次は、クレームブリュレにしよう。

キャラメリゼも好みの分かれるところでしょう。

薄く焼かれていて、パリッとするのがいい。

これって、何個でも食べられてしまうよねぇ。

でも、もう少し食べたいと思うぐらいがいいのかも。


リンゴのタルト

甘く煮たリンゴがいい。

リンゴの酸味もあり、おもくない。


2層のチョコレートムース

上がふわふわしたムースで甘さ控えめ、下が少し固めの甘さもしっかりある。

これも何個でも食べられそう。


ここで口直しに、サンドイッチにしよう。

ツナとハムサンドにした。

甘い物を食べると、しょっぱい物が食べたくなる。

一口サイズなので、お腹一杯にならずに済む。


パンプキンタルト

かぼちゃのホイップが美味しすぎる。

いつ頃からか、かぼちゃのスイーツが増えた。

かぼちゃのプリンに、かぼちゃのムース、かぼちゃのチーズケーキ。


お目当ての、モンブラン。

ケーキで一番好き。

むかーしは、モンブランって、形が一種類しかなかったのに、今は色々とあるよね。

某有名な県にも行きましたよ。

ケーキ屋さんを何件も回ったり、予約をしたりね。

焼き栗も美味しいよね。

あの大きさは、なかなか買えないし。


次は、メロンパフェ。

バイキングは、サイズが小さくてよい。

レストランだと、大きければよいとばかりの大きさで、誰と食べるんじゃい。


だんだんお腹一杯になってきたよ。

どれを選ぶか迷う。

マロンババロアにしよう。

これもババロアのふわっとした感じがいいね。


最後は、イチゴのケーキ。

やっぱり、ケーキといったらイチゴが王道だね。

このイチゴ甘い。

さすが、有名ホテルだけある。


まだまだ、食べていないケーキがあるのに。

これ持って帰れないかなあ。

「あ! ケーキが消えた」

なんだよ。ちょっと考えただけなのに。

全種類一つずつ買えないものか。

「あ! 今度は金額が表示された。一万円」

う~ん。悩む~。

これって、ご飯類も含むんだよね。

「じゃあ買います」

「魔力払いで」


即、空間に収納しました。


仮想地球に来たついでに、実家でも行ってみようか。

ちゃんと昔と変わらずにありましたよ。

家の中に入れるのかな。

入れた。

これって他人の家でも入れちゃうのか。

家の中も昔のまま。

このままいたら、里心ついちゃうかしら。

お墓参りは行ってもいいのか。

わからないので、今回はやめておこう。

帰ったら人形に聞こう。


神社はどうなのか。

境内に入っても、参拝してもいいものか。

仮想地球は、イシノス神様が創られた世界だから、違う神様に参拝するものどうなのか。

これも人形案件だ。


そうなると、ギリシャ神殿とかもそうか。

復元などしたら、まずいのか。

できるものならば、復元した神殿を見たいと思うよね。

ここだけではなくて、世界中に壊れてしまった建物とか。

復元して、神様たちが現れたら大変だもの。

これも人形案件だ。


お腹も一杯になったし帰りましょうかね。

「帰還」


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