第31話 仮想地球③
「フランスのコルマールに行こう」
日本にもまだ沢山行きたい場所はある。
北海道に東北、広島に福岡も行きたい。
北海道は全土に行き、温泉にジンギスカン、海鮮、ラーメンを食べたい。
東北は温泉、広島は嚴島神社、お好み焼き。
福岡は屋台で美味しいものが食べたい。
なんだ、全部食べることばかりじゃないか。
今回は、海外なのだ。
何故かは。
一番いいのは、長時間飛行機に乗らないこと。
目的地を決めたら、すぐに行ける。
こんなに、嬉しいことないよね。
あとは荷物の心配。
よく聞くのは、飛行機を降りて荷物を待っていてもこない。
どこか、別の場所に行ってしまったとか。
入出国の審査もいらないし、パスポートもビザもいらない。
犯罪の心配もないから、安心して旅行ができる。
いいことづくめだ。
アルザス地方のクリスマスマーケット巡りをする。
アルザス地方特有の木組の建築物が見たいから。
おとぎ話のような、絵本の世界のような街並みを見たい。
クリスマスマーケットは、11月末~12月末。
最初の行先は、【ストラスブール】
街全体がユネスコ世界遺産に登録されている。
フランス最古のクリスマスマーケットだって、すごいね。
早速見てまわろう。
建物にも小物やイルミネーションが飾られて素敵だ。
オーナメントや小物も可愛い物ばかり。
ホットチョコレート、ホットワインなどの温かい飲み物や紅茶、ジンジャーブレッド、クリスマス型のクッキーやジャムと色々ある。
朝食は、小さなクグロフとブレッツェル。
お昼にシュークルート、ソーセージとチーズのサンド、パンはフランスパン。夕食はフォアグラサンド、シュペッツレを食べた。
プティット・フランス地区、ヴォーバン堰Barrage Vaubanを観光する。
遊覧船でイル川クルーズしたかったが、今回はパス。
ホテルは、五つ星を選んだ。
色々調べてみると、五つ星以外は不備が多いと分かったので、安全のためです。
2日目は、【オー クニクスブール城】
観光スポットに紹介されていたので、選んだ。
丘の上にそびえ立つ要塞で、アルザスの田園地帯の景色が楽しめる。
武器や防具、大砲などが展示されている。
次は【リクヴィール】
アルザスの真珠リクヴィールと言われている。
ブドウの樹が立ち並ぶワイン畑に囲まれたこの街は、白ワインの名産地。
16世紀の木組みの家が並ぶ。
観光名所の『ドルデの塔Musée du Dolder』、ドルデ(Dolder)とはアルザス語で「最も高い所」や「頂上」の意味
英語で訳すとドルダー美術館となった。
アルザスで『一番高い木組みの館』、フランス語で摩天楼を意味する「グラット・シエル(grate-ciel)」と名付けられた5階建ての建物。
ここでもクリスマスマーケットは、可愛くて素敵だった。
地名や町並みが書かれたオーナメントもあった。
次は、【ケゼルスベール】
ケゼルスベール=ヴィニョーブル(フランス語版)、カイゼルスベルク(舞台ドイツ語式発音、標準ドイツ語)とカイザースベルク(アレマン語の発音)。
カイザースベルク はアルザス地方のワイン村。
由緒正しいクリスマスマーケット。
観光名所、石橋 / Pont Fortifie、元・舞踏場 / Salle des Fêtes、パン屋 & ケーキ屋/Boulangerie – Patisserie、パン屋/Maison Loewert、コンスタンチン噴水 / Konstantinbrunnen
山の上の城塞、ノートルダム・デュ・スカプラリオ(チャペル)Notre-Dame du Scapulaire、カイゼルベルグ城Château du Schlossberg
3日目、【コルマール】
一番の目的地。
魅力的な運河と色鮮やかな木骨造りの家々から「La Petite Veniseラ プチ ヴェニス」と呼ばれる。
観光名所、アンシェンヌ・デアンヌ広場 Pl. de l'Ancienne Douane。
第二次世界大戦後再建された歴史的な噴水。ラザール シュウェンディ将軍の銅像がある。
エコール通り Marche couvert、マルシェ内にあるLA TERRASSE DUMARCHE店
タルトフランベ(アルザス語ではフラメン・キッシュ)(薄いピザのよう生地に生クリーム、ベーコンと玉ねぎ)を注文。
Brasserie des Tanneurs レストランかわいい外観
石畳の道を歩くのも楽しい。
食事専門のクリスマスマーケットや、移動遊園地の乗り物などもある。
動物や人型やアルザスの建物の飾りも可愛らしい。
お菓子の缶も可愛くて、どれも欲しくなる。
アルザスでは、チーズとベーコンをブレッツェルの上にのせてオーブンで焼くのが定番。
ジンジャーブレッドやシュトレンなどのケーキは、Sサイズからあるので、数個買うことができる。
最後は、【エーグイスハイム(エギスハイム)】
フランスで一番美しいアルザスのワイン村。
ブドウ畑に囲まれた美しい村は、映画のシーンに出てきそう。
ステンドグラスの窓とゴシック様式の鐘楼を備えた、聖ペテロとパウロ教会に行くものいいかも。
観光名所、Fontaine de Saint-Leonサン=レオンの噴水
写真スポットのV路地の家は「Le Pigeonnier鳩小屋」だったが、今は倉庫になっているそうです。
建物の色がパン屋さんは黄色、鉄細工の店は赤とか色分けされたのは、庶民が字が読めなかったから。
忘れるところだった。これが本当に最後【モン・サン・ミッシェル】
ふわふわのオムレツとムール貝を食べて帰ります。
コルマールは、映画「ハウルの動く城」のモデルとなったとか、宮崎駿監督が下見に来たらしい。
ジユジョア領ダーニュ町の町並みは、フランスのコルマールをイメージしたので見に来た。




