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異世界の亜空間シェルターで引き籠り生活と時々冒険者  作者: yasu
第二章 亜空間シェルターの快適さ
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第3話 お風呂に入ろう

今日は色々あってなんだか疲れたから、お風呂にでも入って癒されよう。

病気やケガを治すお風呂ならば、疲れもとれるでしょう。

お風呂場に行くと、女と書かれた赤いのれんに男と書かれた青いのれんが掛かっている。

ここは洋館の作りだよね、なんでここだけ旅館ぽいのか。

まあ分かりやすいからいいか。


赤いのれんをくぐり、引き戸をあけると、やはり旅館にあるような籠が置かれた脱衣所があった。

大きな化粧鏡が並びドライヤーや化粧品類も用意されている。

これはあれか、私のイメージが反映されているのか。

私としても馴染があって使いやすいから良しとしよう。

では服を脱いでお湯に入りにいこう。


中にはいるとお湯ごとに効能が書かれているのでわかりやすい。

まずはシャワーをあびてしまおう。

シャワーのある鏡の前に座り、改めて自分の顔を見てみる。

希望どおり、目元パッチリのちょっと美人な顔つき。

瞳はエメラルドグリーンで鼻筋もとおっており金髪だ。

こちらの世界では、これが一般的なのだろう。

日本人のペタンコ顔からすると、違和感しかないが時期になれるでしょう。

シャンプー、トリートメント、ボディソープもちゃんとある。


身体もきれいに洗いおわり、希望のお湯はと。

病気用は赤茶色したちょっと鉄臭いお湯だ。

温度も40℃とぬる過ぎず熱すぎずといった感じだ。

お湯につかると自然と「あ~」と声が出てしまう。

おやじクサイな。

誰も聞いていないし、いいもんね。

じんわりと身体に浸み込んでくるようなお湯だね。

長居するとのぼせそうなので、5分くらいで出よう。


脱衣所で身体を拭いてから、さて何を着ようか。

さっきまで旅人用の服だったので、また着るのもなんかねぇ。

周りを見ると棚にタオル類のほかに、バスローブが置いてある。

日本に居たころならば絶対に着ないが、ここは異世界だし外人風の容姿だし、誰もいない。

下着だけはいてバスローブでいいか。

なんか、お腹も空いてきたし、厨房で何か作ろうかな。


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