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異世界の亜空間シェルターで引き籠り生活と時々冒険者  作者: yasu
第二章 亜空間シェルターの快適さ
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第11話 魔物講習

朝食は、ホットドッグにサラダにヨーグルトにコーヒー。

パン用の棚には、食パン、ロールパン、ホットドッグ用パン、バンズが置いてある。

菓子パンやちょっと高めのパンは購入するようだ。

クロワッサンやフランスパンも置いてあるとよかったのに。

まあいつでも、ネットから買えるのだから贅沢はいえないか。


午前中は、トレーニングマシンで少しだけ運動したあと、訓練施設に移動して魔法の練習をした。

トレーニングマシンは、体力はあるのでもっと出来るのだが、筋肉がそこまで育っていないので、初心者向けコースにしている。

そのうちに慣れれば、中級に上がれるだろう。


そうだ今度、地下にプールを作ろう。

水の中で歩くのも膝とかに負担が少ないし、いい運動になるだろう。

その考えは年寄りくさいかも。

泳いだりするならば、50mはあったほうがいいかな。

水泳選手のようなターンはできないけれど、憧れるよね。

この身体なら出来るようになるかもしれないし、ちょっと楽しくなってきたかも。

クロールや平泳ぎは当然として、バタフライとか背泳ぎとかもしてみたいな。

どうせなら、水着も選手が着るようなものを選んでみよう。


お昼は、タブレットで地球からお取り寄せしてみよう。

ラーメンがいいなぁ。 タブレットからラーメンを選択すると、人気店舗が表示された。

全国の店舗から選ばれているようだ。 これは嬉しいね、遠くて行けないような場所や並ばないといけない店舗は諦めていたから、こんなに簡単に注文できるのは嬉しいかぎりだ。

何がいいかなぁ、味噌、醤油、塩、とんこつなど、味付けで選べるようだし。

無難に醤油にしてみよう、一番人気の店舗から醤油を選ぶ、魔力を流してタップすると、商品が目の前にでてきた。

「お~熱々の出来立てじゃん」

すごいなネット通販。 昔馴染って感じの醤油ラーメンでスープもさっぱりしていて、ちぢれ麺で美味しい。

異世界に居て、地球の物が食べられるのは本当にうれしいシステムだよ。

食事が合わないのはツライだろうからね。


午後からは、魔物の勉強をしてみる。

講習室にて、テレビ画面にさまざまな魔物が紹介されていく。

スライム、角うさぎ、ゴブリン、コボルト、フォレストウルフ、オーク、オーガなど、他にもたくさん。

特徴とか大きさ強さなどはもちろん、弱点や戦い方なども教えてくれる。

初心者向けとか上級者むけとか、現れそうな場所までも。

これって、冒険者ギルドで教えることなんじゃないのか。

さすがにここまで、リアルに細かくは教えられないか。


訓練施設に移動して、テレビ画面で【魔物訓練】を選択すると、先ほど習った魔物たちが幻影ででてきた。

「わ~すご~い、リアルで本物みたい」

魔物たちが、横一列に並んでいる。

ちょっと、いやかなり怖いけれど、近くで見てみよう。


まずは、スライムから、見た目もプルンプルンしていそう、突いてみるとプニュとしていて柔らかそう

幻影なのに触れるようだ。


次は、ゴブリン。 なんだか某映画で見たような容姿をしているし、少しクサイ気がする。

匂いまでも再現できるんだと感心する。

あまり、お近づきにはなりたくない。


コボルトは、犬っぽい顔に、人間っぽい身体をしている。

あくまでも、ぽいなのだ。


オークは、人間に近い豚のような顔をしている、こんな人いるかもと思える感じだ。

身体は大きくて、2m50cmくらいだろうか、こんなに大きな魔物と戦うのは怖そうだ。


オーガは、さらに大きくて3mはありそうだ。

筋肉ムキムキで、巨人族って感じか。

お会いしたくない魔物である。


一通り見て回ったので、テレビまで戻る。

テレビ画面を見ると、【魔物選択】のボタンがある。

これはもしかしなくても、幻影と実践で戦うのか、これは今度にしよう。

もうすでにお腹いっぱいである。


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