第11話、9月
9月に原付き、自動二輪の免許を取得、第11分校系に採用されたバイクはシティ用、イギリスの第11分校系はオフロードを採用。
強化された第11分校系の二つ、暗部ナイツと暗部ウィッチは大忙し。
激戦も多い暗部、この他にスモークポーン十体、メデューサ十体、使い魔、契約精霊を展開する冗談みたいな規模、イーグルシリーズ、ウルフシリーズも待機する。
強化系がセオリーのマスター&スレイブ式、対マスター&スレイブ式は弱体化系がセオリー、ダメージ減少傾向がある為に暗部同士の熾烈な争いがある。
第11分校系の九十歳も元気、小6から挑戦。
9月の暗部同士の激突、捕獲された暗部が捕虜となるも多い。
9月の10日夜間午前1時、第11分校に侵入した暗部ケルベロスを確認した暗部ナイツ、交換留学生の暗部ウィッチ、暗視スコープに確認、メールにやり取り、捕獲を開始。
スモークポーンをばらまく、メデューサをばらまく、使い魔、契約精霊を展開、イーグルシリーズ、ウルフシリーズを展開、強化を開始。
エミリアナのオール系、軍用系がセオリー。
単純な攻撃魔法が通じない暗部同士、極秘に運用される裏がセオリー。
エミリアナ
「ケルベロスのお兄さん達」
散開したケルベロスのメンバー達、真正面に現れたエミリアナ、左右に現れた煌、エリザベス、二人一組のメアリー
ケルベロスのメンバー
「第11分校系の姿消しか」
使い魔は包囲、スモークポーンは包囲、メデューサは包囲、契約精霊は護衛。
エミリアナ
「魔法が厄介なので、沈黙」
ジンが沈黙を与える。
小火器の乱射、ジンのミサイルガード、エミリアナの風の守護に通じない。
シルフ達の鎌鼬が切り裂く。
ケルベロスメンバー達の捕獲、教頭が確認、本校との裏取引開始。
精霊使いの全員は自然界の精霊バランスを調整もこなし、環境回復を促進する。
大禁呪魔法生物兵器、レベル1しかないも、マンティコア、キメラと貴重な素材が多い。
環境回復のコツもこなし、暗部同士の激突もこなし、エミリアナの教える魔法関係を覚えつつ、制約に縛るも多い。
多忙な第11分校系、神城社、メリー社のテストも多く、協力も多い。
エミリアナの下に妹が一人、今は第11分校系小学校一年生、主にテレナヌが世話と教育。
上の長女が15才、下の次女が7才、両親は火山巡りの旅。