表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
忘れられた神々の寵愛  作者: 小鳥遊つかさ
24/33

下準備

 レイさんの後を追おうとしたけど、わたしにはそれが出来なかった。

 レイさんと言い争いしてた男が声をかけてきたから、わたしはギルドを出るタイミングを逃してしまい、なし崩し的に男の話を聞くことになった。


 男はわたしの予想通りガネリと名乗り、わたしを値踏みするように見ると嫌らしい笑みを浮かべてわたしをレイさんが座っていたテーブルに促してきた。


「見た所見かけない顔だが、もしかして冒険者か?」

「えぇ、わたしはアルフと言います。冒険者に昨日なったばかりです」

 ガネリはわたしの自己紹介を聞くと更に嫌な笑みを浮かべていた。


「ほほぅ、ではここには何かを売りに?」

「いえ、まだ売り物はないけど商人ギルドがどのような場所か見て見たくて」

「なるほど、それは君は凄く運がいい」

「運がいい?」

「あぁ、商人ギルドでオレみたいな善良な商人にすぐ出会えたのだからな」


 そう言いながらガネリの顔は笑っているけど目が笑ってないよ。

 彼はその後も最近は悪徳商人が多くてランクが低い冒険者を食い物にされていてガネリ自身もそのことに懸念していると言い出した。

 う〜ん。間違いないと思うけど一応ガネリ側の言い分も確認しておこうかしら。


「ガネリさんは素晴らしい商人さんなのですね」

「もちろん。アルフも何か採ってきたらオレに売れば間違いないな。

 特にアルフみたいな冒険者の成り立ては商人にいいように言いくるめられるからな」

「そうなんですね。ガネリさんみたいな商人さんなら安心ですね。

 ところで先ほど、他の冒険者の方と言い争いをしていたみたいですが、何かあったのですか?」

「おや、先ほどのやり取りを見てたのか。それは見苦しい所を見せてしまった。

 先ほどの男もアルフと同じ冒険者でしてね。癒草の買取をしてたが採取が苦手な癖に買取価格が低いと腹を立てたんだよ。

 オレがいくら善良な商人で駆け出しの冒険者を応援したいと思っても商談に私情は挟めないからな。

 それにオレみたいなしっかりした鑑定眼を持ってる商人に認められるまで腕を上げるほうが彼の将来を考えるといいんだ。

 だから、アルフが仮に買取品を持ってきてもオレは一切妥協しないで鑑定する。それが君のためにもなるからな。だからたとえ買取価格が安くても自分の腕が未熟だと思って精進しろ」

「そうだったのですね。すみません。てっきりガネリさんが彼から安く買い叩いたのかと思ってしまって…彼の持ち込んだ物は余程の粗悪品だったのですね?」

「おいおい、オレみたいな善良な商人は本当に居ないぞ。

 彼が持ってきたのは粗悪品も粗悪品だな。

 成り立てのアルフでももう少しましな癒草を採取するんじゃないか?

 そういや、成り立ての冒険者なら癒草の依頼を受けると思うが、多めに取ってきたらオレが買い取ってやるから持ってきな。

 悪どい商人も多いから迷わずオレの所に持ってきたほうがいいぞ。

 オレはだいたいこの時間ぐらいには居るからな」


 その後もガネリのいかにも自分は善良な商人ですって話が続いたけど、わたしの耳には入ってなかった。

 わたしに癒草の採取の仕方を丁寧に教えてくれたレイさんの癒草が粗悪品だなんて…


 用事があるからと言って立ち去るガネリをわたしは見送った後、改めて商人ギルドの受付の女性から商人ギルドの買取の利用方法を教わった。


 素材の買取などを行うのは先ほどわたしがガネリに案内されたカウンターから向かって右の大部屋の何個も並んでいるテーブルを好きに使って商談していいみたい。

 逆にカウンターから向かって左の大部屋には商人との依頼の内容についての話や商人に弟子入りする者たちを面談するのに使うらしい。

 また利用料を払うことで奥の個室を使って個別に商談することや、商談中に盗難防止や商品が傷つくことがないように希望するならカウンターで商品を預けることも出来るとのこと。ただし当日のみなら無料だけど、日を跨いで商品を預けるのには利用料が別途かかるみたい。

 ある程度、必要なことを聞いて商人ギルドを後にしようとしたわたしに受付の女性はくれぐれも相手を見極めて商売相手は探して下さいって言ってくれた。

 その言葉だけでどれだけガネリが悪どいことしてるのかを想像するのが嫌になってわ。



「レイさんですよね?先ほどはありがとうございました」

「ん?なんだお前か。その分だと無事癒草の依頼は達成したみたいだな。そういや、俺名乗ったか?」

「いえ、レイさんのお陰で依頼が達成出来たので御礼が言いたくて冒険者ギルドで聞いてしまいました」


 わたしはレイさんをバザーで色々と物色している所を見つけ声をかけた。

 レイさんはガネリとのやり取りを飲み込んだのか苛立っている様子はなかったけどいつものことなのかしら?


「それでもしレイさんが良ければ、御礼も込めて食事でも奢りますよ。

 レイさんのお陰で多めに癒草も取れて依頼を数個同時に達成できたので」

「その気持ちは同じ冒険者として嬉しいが言葉だけで充分だ。

 それに面倒なんだが俺はこれから家に帰って料理を作らなきゃならん。

 家で妹が待っているんでな」


 ナンデスト

 イマ、ナンテ?


「れ、レイさん!

 今なんて言いました?」

「言葉だけで謝礼は充分だ?」

「その後!」

「ん?家で妹が待っている。

 もしかしてお前。俺の妹に興味があるのか?会ったこともないだろうが」

「違うよ!もう少し前!」

「家に帰って料理を作ることか?」

「そうそれ!レイさんの家には料理を作れる場所があるの?」

「あぁ、俺はこの街の生まれだ。家には台所ぐらいある」


 レイさんの家には台所がある!

 こ、これは嫌でもレイさんに恩を押し付けてでも台所を借りなきゃ!


 気が付くとわたしはレイさんが逃げないように両手でレイさんの肩を掴んで迫っていた。


「ねぇ、レイさん!」

「お、おう。いきなりどうした?」

「やっぱり、言葉だけじゃ御礼は不十分だと思う。

 だからわたしが代わりにレイさんの家で料理を振る舞うわ!

 なので、台所を貸して!」

「は?…お前何言ってやがる?」

「わたしの家の教訓で世話になったら料理を振る舞えって教えが!」

「そんな教え、聞いたこともねぇよ!

 何か企んでいるのか?」

「企みだなんて、ただ御礼に料理を作りたいだけだよ!

 それにレイさん、さっき料理を作るのが面倒って言ってたでしょ」

「たしかに言ったがやっぱダメだ。家には妹が居るんだ男を連れて行って下手に怖がらせたくねぇ」

「なら大丈夫!わたしは女性だから!」

「嘘つくな!料理をしたくて初対面に近い冒険者の男の家に押しかけようとする女なんていねぇ!」

「…それなら別の女性が居ればいいのね」

「あ?まぁ、それ…なら…」

「じゃ、わたし宿にリーナって女の子と泊まっているから呼んでくるね!それで決定ね!

 すぐ呼んでくるからここで待ってて!」


 そう言い残してわたしはレイさんが戸惑っているうちにリーナを迎えに宿まで走り出した。

 本当はわたしを男性扱いしたことに対して魔法をぶつけたかったけど…台所を貸してくれるから許してあげるわ。

 途中ケイがボクでも怪しいって思うって呟いていたけど聞こえな〜い。



 宿に帰ってリーナに新しい料理を作るから知り合いの家に行くことを告げると二つ返事でついてきてくれた。

 そのままリーナと手を繋ぎながら戻るとレイさんと合流した。

 レイさんがリーナを見て固まってるけど、まさかレイさんリーナに一目惚れ?


「レイさん、お待たせ。こっちがさっき言ってたリーナ。

 リーナ、自己紹介してね」

「は〜い。アルフにぃのお嫁さん予定のリーナです。こっちの子はラ・ポーレ」

「…おまえ、こんな小さな子に何したんだ?

 いや…逆にお手つきが居るほうが妹も安心か?

 おい、約束だから台所は貸すが料理は期待していいんだよな?」


 リーナのまさかの爆弾発言にわたしは固まっていたのでレイさんの言葉に小さくもちろんと返すのが精一杯だった。



「ミイ、戻ったぞ」

「お兄ちゃん、今日は遅かったね。あれ後ろの人達は?」

「ミイ、寝てないとダメだろ。後ろの連中は…癒草の採取場所で出会った知り合いだ」

「アルフです。今日は台所をお借りします!」

「アルフにぃのお嫁さんのリーナです!」

「え、えっと。ミイと言います。

 お兄ちゃん。今日は体調良いから大丈夫。

 それより冒険者って個性的な人が多いの?」

「俺もわからん」


 そんなレイさんと話をしているミイさんは白髪に羊のような巻角を生やした羊人族の少女だった。

 年はリーナより少し上ぐらいかしら。ただ血色の良いリーナと違って、2年ほど前から病気になって彼女はそこから食が細くなったみたいで、

 って顔色は優れず、手足も細かった。


 そんな彼女にも栄養を付けて貰わなきゃね。

 わたしはレイさんに案内してもらった早速料理を作ることにした。

 レイさんが家にある物は何を使っても良いって言ってたのでありがたく使わせてもらおうっと。


 まずは鍋にぶつ切りにしたキョーカとキョーカが浸かるぐらいの水を入れ煮詰めていく。キョーカには塩、胡椒が染み込んでいるのでこれがスープの元になるはずだわ。

 それとせっかくなので少し煮えてきたのを見計らって、カナリマのももの部分を鍋に追加していく。その後アク取りに気をつけながら弱火でコトコト。

 それとは別にもう一つの鍋にお湯を沸かしリマの実を茹で、茹で上がったリマの実を布越しして、スープに溶かすことでリマの実の味と酸味を加える。

 そこに切って水に付けておいたポテとナヤを鍋に加えて柔らかくなるまでさらに煮込む。その後味を見て、整えるように塩と砂糖を少量加えてボルシチもどきが完成っと。

 本当はカナリマの肉を1度別鍋で茹でて作ったほうが良かったのだけどリーナが匂いにつられて、5分置きに出来た?って来たので断念しちゃった。

 パセリやハーブみたいなのもあればいいのだけど…今度バザーで探してみなきゃ。



「アルフにぃ、おいしい〜!」

「本当にうまいな」

「…お兄ちゃんの料理がもう食べれなくなりそうなぐらいおいしいです」

 ボルシチもどきは皆に高評価みたいで作った甲斐があったわ。

 ちょっと多めに作ったのでレイさんの兄弟だけで食べると1.2日は続くけど飽きないことを祈るわ。


 お腹いっぱいになって眠くなったリーナをミイさんに見て貰って、わたしとレイさんに別室で改めて御礼の述べた。

 レイさんからは久しぶりの美味い料理にあり付けて逆に感謝された。


「レイさんは兄弟だけでここに住んでるの?」

「あぁ、半年前に父さんが亡くなってな。それからは俺がミイの面倒を見ている。」

「ごめん。嫌なこと聞いたね」

「気にするな。こんな話、どこにでも転がっている。

 それに俺にはミイが居るからまだましだ」

「そっか。ミイちゃん。よくなるといいね」

「…難しいけどな」

「えっ?」

「なぁ、おまえは狂血病って知っているか?」

「もしかしてミイちゃんが病弱なのは」

「あぁ、2年前からだな」


 狂血病についてはわたしもパパから何度も聞かされていた。

 この病は他種族間で出来た子しか罹らない病気でわたしも無関係じゃなかったからだ。

 原因は親の種族の力に対して体が耐えれなくなることで主に人族と他種族間の子に多く発症する。

 ミイちゃんで言えば身体能力の高い獣人族の血に、人族の部分が耐えれず自分で自分を拒絶しているみたいなもの。

 そのため、片側の親の血が子供を傷付ける皮肉も込めて狂血病と名前が付いたらしい。


「でも、狂血病は魔吸薬で治るでしょ」

「確かにな。だが、ミイの狂血病は普通の魔吸薬だと病状を緩和するぐらいしか出来なかった」

「それって」

「俺たちの父さんは調合士だった。この街じゃ有力な冒険者がわざわざ買いにくるぐらいに腕が良かったと思う。

 そんな父さんだ、ミイが病気になってもすぐに魔吸薬を作って処方していた。だが父さんの腕ではミイの病にか腕が足りなかったみたいだ。

 それからだな、父さんは新鮮な癒草を探しに険しい場所まで取りに行ったり、夜遅くまで調合の配分に調べていた。そんな生活に無理が祟ったのだろうな。最後は採取中に足を滑らせて崖から落ちてしまった」

「他の調合士には頼めなかったの?」

「おまえは知らないだろうが、調合の配分は調合士の飯のタネだ。

 それに魔吸薬などそう売れるものじゃないからな。配分に気を配っている調合士なんて居なかったのさ」

「そうだったんだ」

「あぁ、だから俺は父さんの代わりにミイを治してやる。

 そのためには金がいるのにガネリの奴」

「ガネリ?そういえばレイさん商人ギルドで揉めていたね」


 料理が出来た喜びですっかり忘れていたわ。

 レイさんはわたしがガネリとのやり取りを見てたのを知って苦々しい顔をしていた。


「…あれを見られていたのか」

「かなりレイさん怒っていたように見えたけど?」

「当たり前だ!ガネリの奴、最近売り物の回復薬の質が悪くなったのを俺が採って来た癒草の状態が悪いからだと冒険者ギルドでの買取価格でしか買わないと言い出したんだ」

「何それ?」

「もちろん、俺は採取には手を抜いたことはない。ガネリの所の買取薬の質が悪くなっているのは大量購入が増えてガネリが所有している奴隷に無理して調合させているのが原因なだけだ」

「それならレイさんは他の商人に売ればいいのじゃ?」

「…いや、それは無理だ」

「どうして!」


 レイさんの腕ならガネリ以外でも取引したい商人多そうだわ。

 それこそ、わたしにもっとおかねが

 あれば買い取って回復薬にするわ。

 そんなわたしの考えなんて知らずにレイさんは話を続けた。


「俺はガネリに借金があるんだ」

「レイさんが?」

「あぁ、父さんがなくなって半年したぐらいか。ミイの病気が悪化してな。魔吸薬を買う金がなくてな」

「よくガネリがそんなお金出してくれたね?」

「そうだな。思えばそれもガネリの計算だったのかもな。

 俺はガネリから金を借りた代わりに

 1日30束癒草を採取すること。そしてガネリ以外には素材を売らないことを商人ギルドで約束した。

 もし、約束を破ったらミイを奴隷商人に売ってでも借金を払うとな。

 その代わり、俺が借金を返すまではガネリからの無理な取り立てもない。まぁ、ミイを奴隷にしたらいつでも借金ぐらい取り立てれると思って安心しているんだろ。ようはガネリの都合の良い駒みたいなものさ」

「そんな!ちなみに借金はいくらなの?」

「銀貨3枚さ。最初はガネリに売るだけでもすぐ返せると思っていたが毎日の癒草の採取のために冒険者ギルドで他の依頼を受けることが出来ないし、訳ありのランクFの俺とパーティを組むような奇特な奴も居ないしな」

「でも、レイさんはサンドラビットの依頼も受けているのでしょ?毛皮とか売れば?」

「自慢じゃないが俺は毛皮の剥ぎ取りはやったことないんだ。そんな俺がガネリを押し黙らせるほどの毛皮を剥ぎ取り出来るとは思わない。

 だからいつも冒険者ギルドにそのまま買い取って貰っている」

「じゃ、ガネリに毛皮を見せたこともないの?」

「ないな。ガネリには癒草のみだ」


 そういうレイさんの言葉には諦めの色が見て取れた。

 …このままだと、わたしの台所がなくなってしまうわ。

 なんとかしなきゃ!


「ねぇ、レイさん。もしだよ。ガネリからちゃんとした相場での買取がしてもらえたらどうする?」

「あり得ないな。だが、もしそんなことになればミイの病を完治させれる金が貯めれるかもな」

「じゃ、そのためならレイさんは何でもするの?」

「当たり前だ。どうせこれからずっと最低価格で買われるんだ。これ以上下がることないんだ」

「なら、上手くいくかは分からないけど、わたしに協力しない?」

「ん?おまえに何が出来るんだ?成り立てのちょっと料理の出来る冒険者だろ」

「そうだよ。でも、もうどうせこれ以上下がらないのでしょ?レイさんにはほとんど迷惑かける気もないよ」

「…ミイの身も安全なのだろうな」

「もちろん!それは絶対保証するよ」

「…俺は何をしたらいい?」

「明日、わたしと一緒に癒草を採取しに行って」

「それだけでいいのか?」


 協力と言われて、どこまで想像していたのかしら?

 レイさんはわたしから採取の同行を聞いた瞬間、鳩が豆鉄砲食らったみたいな顔をしてたけど…


 その後、レイさんと少し雑談をしてリーナを連れてわたしは宿に帰った。

 レイさんは期待はしてないみたいだけど、ガネリに一泡吹かせれると想像するだけで気を良くしたのか、わたしに夢まで語ってくれた。

 いつか、父さんの後を継いでミイさんと2人で協力して調合士に成りたいみたい。

 叶うといいな。



「カリナさん、昼間やり忘れたことがあったのですが今でも大丈夫でしょうか?」

「はい?アルフさん、何かありましたか?」


 リーナを宿に寝かせて、わたしは冒険者ギルドで下準備をしていた。

 ダメかなって思っていたけど大丈夫みたい。

ポテ

ジャガイモみたいな根菜類の一種。

焼き料理から煮込み料理と幅広く使われる。味もジャガイモに似ている。


ナヤ

キャベツみたいな形をした野菜の一種。ナヤ自体には味がほぼなく他の味を染み込ませたり、何かを包んで食べたり、量を傘ましするのに使われる。


読んで頂きありがとうございますm(_ _)m

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ