プロローグ編030/【ウジュキ・キュレキ】となるのは、世界屈指の【表現者/アーティスト】
この世界には、【クアンスティータ数】にちなんだ世界屈指の【表現者/アーティスト】が、3つの評価である。
それが、【13表現超謎】、
【24表現至銘】、
【96表現絶対】、
だ。
この3つの名に属している者はたった7名しかおらず、その内の1名が、【ウジュキ・キュレキ】である。
彼女が表現出来る者は、【真の強者】/【質】で表現すれば、以下の様になっている。
【質】は、【Aグループ】から【Dグループ】までに別れているとされていて、【Aグループ】が最弱、【Dグループ】が最強とされている。
【Dグループ】は、この【最強の世界】にだけ存在するとされている。
【質】の【Aグループ】は、
(01)/超えている事を意味する【超越】、
(02)/解らない事を意味する【謎】、
(03)/超えている事と謎めいている事を意味する【超謎】、
(04)/滅茶苦茶で意味が無い事を意味する【出鱈目】、
(05)/あり得ない事が反転して現実化する【嘘反転】、
(06)/事象とは異なる位置にあるものを意味する【非事象】、
(07)/現実とは別ものを意味する【別説現】、
(08)/全て以外を意味する【全是他】、
(09)/条件が揃うと覚醒する【条件覚】、
(10)/表に出ない隠された秘密を意味する【裏面秘】、
(11)/意味が通常と異なる事を意味している【意味違】、
の11カテゴリー。
【Bグループ】は、
(12)【概念外間接認確劣弱】間接的に感じる事が可能でありそれだとか弱く映ったりする存在。
(13)【概念外間接認確変妙】間接的に感じる事が可能でありそれだと滑稽に映ったりする存在。
(14)【概念外間接認確絶果】間接的に感じる事が可能でありそれだと絶対的に映ったりする存在。
(15)【概念外間接認確矛盾】間接的に感じる事が可能でありそれだと矛盾だらけに映ったりする存在。
(16)【概念外間接認確穏迷】間接的に感じる事が可能でありそれだと見ても全く理解不能なものに映ったりする存在。
(17)【概念外間接認確改稀】間接的に感じる事が可能でありそれだと唯一無二であるが何だか解らないものに映ったりする存在。
になり、これらの存在との交流が許されているのは、13名の眠り続ける永遠の乙女、【夢想乙姫】だけである。
【夢想乙姫】は決して起きることはない。
生きている限り、眠り続け、眠っている【夢】の中だけで【Bグループ】への接触が許される。
起きている時の感覚では、【Bグループ】とは直接交流出来ないため、眠り続けている。
【Cグループ】は、
(18)【概念外表現不可代様超越超】/表現する事さえ出来ないので代わりのものとして代用表現してそれに【超越超】を用いている。
(19)【概念外表現不可代様謎秘謎】/表現する事さえ出来ないので代わりのものとして代用表現してそれに【謎秘謎】を用いている。
(20)【概念外表現不可代様雑乱雑】/表現する事さえ出来ないので代わりのものとして代用表現してそれに【雑乱雑】を用いている。
(21)【概念外表現不可代様外他外】/表現する事さえ出来ないので代わりのものとして代用表現してそれに【外他外】を用いている。
(22)【概念外表現不可代様別理別】/表現する事さえ出来ないので代わりのものとして代用表現してそれに【別理別】を用いている。
(23)【概念外表現不可代様源不源】/表現する事さえ出来ないので代わりのものとして代用表現してそれに【源不源】を用いている。
(24)【概念外表現不可代様答禁答】/表現する事さえ出来ないので代わりのものとして代用表現してそれに【答禁答】を用いている。
になる。
これらと直接触れる事が出来る存在は、知的生命体の中で最もか弱いとされる存在で、【間違い】の【間違】とも言われる【無垢童娘】と呼ばれる存在だけとなる。
【Dグループ】は【概念外】を超える物事?を指す。
(25)【思域無闇】概念外は概念外という認識はあるが人の思考ではそれを認識する事が出来ない領域にある何か?
(26)【想存否異】想像する事が出来ない存在というものですらない異なる何か?
(27)【顕源拒絶】思考も含めあらゆるものがそこへたどり着く事を拒絶している何か?
(28)【様違何拒】何かですらない何かの様なもの
などがあるとされている。
【ウジュキ・キュレキ】はこの【Dグループ】を【表現】する力があると評価されて、
【13表現超謎】、
【24表現至銘】、
【96表現絶対】、
の3つに名を連ねているのである。




