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地球転生物語  作者: ゆきにゃん
第二章 ワタリセテラ
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旅立ち

とても間が空きました。1ヶ月くらい?強いて言い訳をするならテスト漬けでした。ごめんなさい。みっともないです。

「はぁっ!?なんで!?」

優実が叫ぶ。舞華はやれやれと言う顔で見てるが優実と同じ気持ちだろう。私は今、7星侵略をするため、学校を空けると告げた。

「いやー、約束しちゃったから?」

「破れば良いじゃん!何でそんな約束したの!?」

「相手が有無を言わせなかったの!」

すると、舞華が会話に入る。

「いいんじゃない?事情があるんでしょ。まあそれに私達でなくて白鷺さんを連れてくのは気に食わないけどね。まあ…たまには顔見せてね?」

「舞華…じゃ、そう言うことで!じゃあね!」

そして私は学校を一時的に去った。


私の隣には、四葉と、地球が居る。私は問いかけてみた。

「ねえ、侵略するって言ったって、どこに行くの?」

すると、地球が答える。

「ワタリセテラ。」

ワタリセテラ?となった。何それ?すると、四葉も同じことを思ったのか、言う。

「ワタリセテラって…何だったっけ?」

「ああ、ワタリセテラは、まず星です。」

いや、そんなことは分かってる。

「7番目に強い星で、とても小さいです。二つの国に分かれていて、片方をキラリメイト、もう片方をカラサスといいます。二つの国には山脈によって隔てられていて、仲は悪いです。」

「じゃあ、二つの国を戦わせて、共倒れにさせれば良いんじゃないかしら?」

「それが楽ですが…それは地球の実績とは言えないでしょう?私は地位が欲しいのです。倒す必要はない。」

何をいいたいの?

(おそらく、両方の国を乗っ取って、合併しようとしているのでしょう。)

星って、合併できるの?

(できますよ。少し半径を大きくして、今の大陸や島を寄せて、ワタリセテラをのせるのです。でも、それには特殊な条件が必要で、ワタリセテラを納得させなければなりません。それを、どうするかですが、まあ…基本的に星は自分の星に存在する国が全て同じ意見なら従わなければならないので、ニ国なら比較的簡単…ですよね。)

いやいや!無理!それってあれでしょ?四葉と私がそれぞれ一国の女王になれと!無理だって〜!

(比較的、ですよ!誰も簡単なんて言ってません!)

私は、紗良から聞いたことをそのまま言った。すると地球は「よく分かりましたね」と言い、四葉は何で分かったの?と言わんばかりの表情になった。少し気分がいい。

「じゃあそれに向けてどうするのかですけど…まず、ワタリセテラに行きます。次に蘭さんはキラリメイトに、白鷺さんはカラサスに行ってください。そしていい感じの貴族の手下となってください。そして次。いい頃合いになったら、その貴族の娘と入れ替わってください。そして出世をしてください。これで王女になりやすくなります。」

なるほどねぇ。結構正当な手順を踏むのね。なんかもっと荒事をするのかと思ってた。

「じゃあまずワタリセテラに行きます。国境に行きますけど…宇宙船に乗って行きます。着いてきてください。」

そう言われて着いていった。


「わあっ綺麗だね!ワタリセテラ!」

「本当ね…」

思わずうっとりしてしまう。すると地球は苦々し気にした。

「ワタリセテラは、気候が豊かなんだ。…かつての地球のように。」

なんか、ごめんなさい。地球に対して、心の中で謝る。それは、かつて先祖が環境破壊をしたことにか、無神経な発言をしたことにか、自分でもわからない。

「ほら、着きました。ここは山頂ですからね。下山をしますが…私は今から実体を無くします。いつでも通話できるよう、キーホルダーを授けます。それのボタンを押すと会話ができるようになります。いつでもやってください。では…」

すると地球はいなくなった。

「私達はいつでもスマホで連絡取ろうね!じゃあ…じゃねー!」

「また。」

一人になったが、私の気にかかることは異世界でもスマホは繋がるんだなぁ。だった。それに私には紗良もいるし!まあとりあえず…下山から、かな!そう思って周りを見渡すとあそこに名前を書けば一瞬で下に降りれると書かれた紙がある。試してみようと思って、書いてみた。

「えぇっと…蘭雪良、っと」

すると私は優しい光に包まれて、都市へと降り立った。

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