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地球転生物語  作者: ゆきにゃん
第一章 地球
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緊急集会(鈴奈side)

最近、一話1000字足らずで…そのくせ、毎日投稿はできていない…悲しいですね

今日、私達は体育館に集められた。なぜか。わかりきっている。あの子が爆弾を設置したからだ。

雪良が言う。

「なんで呼ばれたんだろ…」

ごめんね、裏切って。優実が言う。

「ただの朝会じゃない?」

ごめんね。関係ないのに。舞華が言う。

「緊急っていうからには何かあるんじゃない?」

舞華、鋭いね。彼女たちはもし、私と彼女の計画を知ったらどんな顔をするだろう?見損なって、怒るだろうか。それとも許してくれるだろうか。先生が何か言っている。わからない。ああ、先生の話も聞かず、今も自分の保身の事考えて、私ってサイテー。雪良は偶に私の事を今も気にかけてくれる。こんな、私の事を。


練習が始まる。雪良が案外できている。すごい。舞華は確実にしている。

「ウォーターセイバー!」

わっ、と雪良が言う。駄目でしょ。気を抜いちゃ。

「ごめん!私、トイレ行ってくる!」

気をつけて、優実が言ってくれる。でも、本当は違うんだよ。爆弾の方行って、爆弾までの足止めを作りに、いや置きに行くんだよ。ねえ、私、正しいのかな?あの子が認められるためにこんな事して。


「どう?調子は良い?」

彼女に問いかけられると、罪悪感も薄れる。私を必要としてくれる、私の行動を求めている人が目の前に居るだけで。

「うん。すこぶる良いよ。」

「じゃあ準備しよっか。それに、地球もいるし!」

すると地球が言う。期待している、と。でも、これは、あの子がやりたい事で、地球には関係がない。地球もやっぱり、同じだから、分かるのだろうか。どちらも、周りにコンプレックスを感じているから。

誤字があったら言ってください。直します

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