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地球転生物語  作者: ゆきにゃん
第一章 地球
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緊急集会

案外書いてみると短くなるものですね…

今日、私達はなぜか体育館に集められた。緊急集会らしい。

「なんで呼ばれたんだろ…」

「ただの朝会じゃない?」

と優実

「緊急っていうからにはなんかあるんじゃない?」

と舞華。鈴奈は黙っている。まるで、なぜ呼ばれたのか知っているように。そして校長先生が台に立ち…

「どうやら晩のうちに、水晶学園に、時限爆弾が仕掛けられたようです。重くて外せません!今から8時間後、爆破します」

集会してる場合じゃないでしょ!逃げなきゃ…!

「そして爆破を止めるには、壊すか、パスワードか、らしいです。どちらかを満たしましょう。さもなくば…死んでしまうでしょう。」

ここ、小学一年生いるんですけど〜、そんな話して大丈夫ですか?


「じゃあ3時間は移動クラスごとに、残りの4時間はクラスのグループごとに練習をして、残りの1時間で時限爆弾を壊しましょう!」

その先生の言葉を皮切りにみんなグループの方へと散ってゆく。それは私も例外ではない。

「じゃあ練習始めよっか。実践を意識して、攻守は決めないらしいからそのつもりでいてね!」

私が言うと

「じゃあ最凶タッグも解消だよな…?」

「そう言うことになるね」

じゃあ1対1対1対1ってコト?しかし、実際はそうはならず、私が稲川と、四葉が国本と鬼ごっこをすることとなった。

「じゃあクラスのグループでやって下さーい」

先生に言われると私達は鬼ごっこを終わりそれぞれのクラスへと向かう。


何か違和感を感じる。いつもなんでもできる鈴奈があまりできていないからだろうか。

「鈴奈!あっちしとめて!」

いつもは、はーいと言いながらすぐに手際よくこなすのに。でも私の違和感はそれじゃない。

「桜散!」

なんでサポートしてくれないの…?いやいや私サポートされることになれすぎだってば!

(そうでしょうね)

えっ?

(だって白鷺さんのサポート、すごかったじゃないですか)

確かに…四葉、今何やってんだろ…

(自主練してますよ)

そっかぁ。

「隙あり!ウォーターセイバー!」

「わっ!?」

私が驚くと舞華は、やってやったりって感じになる。そうだ。どんなに四葉が気になっても目の前に集中しなきゃ…!!

 しかし、私がうまく集中することは、結局できなかった…

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